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考え方に関するnixenekoのブックマーク (7)

  • 考える技法——どう考えるかより、いつ考えるかの方が大事である | タイム・コンサルタントの日誌から

    考える技法、思考のノウハウについては、世の中に数多くのやコンテンツがある。しかし、いつ考えるべきかという問題については、あまり論じたものを見たことがない。今回はこれについて考えてみよう。 Systems Thinkingの方法論などで知られるジェラルド・M・ワインバーグの名言に、「やり方(Know-how)よりも大事なのは、しおどき(Know-when)だ」と言う言葉がある。良い結果を得るためには、どのようにやるかの方法を知ることも必要だが、いつどんな時にその方法を用いるべきかを知ることの方が大切だ、と言う意味である。

    考える技法——どう考えるかより、いつ考えるかの方が大事である | タイム・コンサルタントの日誌から
  • ToDoをリスト化しても混乱する人はフロー図を活用するとよい

    「なぜか手につかないもの」が実は「別の要素によって阻害されていた」ことや「やらなきゃいけないことの前にやるべき多数のこと」が実は「後回しでもどうにかなる」ことがわかった 前提条件「AをやらなければBは物理的に不可能(例えば『領収書を整理する』と『帳簿をつける』)」を赤の矢印、「AをやらないとBが非効率(例えば『PCのメンテナンス』と『仕事の画像データ作成』)」を青の矢印にして、重みづけをした。「AをやらずにBをやると気持ちが悪い(例えば週末に『洗濯機を回して』から『買い出しに出かける』)」などの、理由を説明できないものは「自分の認知の歪みである」として相関関係をつけないことにしたかわり、「もしかして自分はAをやっているときが気持ちよいのではないか」という仮説を立て、Aの項目をピンク色で表示してみた。また、遊びに出掛けるなどの明確な「やりたい予定」もピンクにした。こうすることで「ストレスがな

    ToDoをリスト化しても混乱する人はフロー図を活用するとよい
  • 「楽しい趣味」の条件と大喜利の優秀さ|たらちね 草山

    ありがたいことに、大喜利のライブに呼ばれることが増えてきた。大喜利はそんなに得意じゃないと思っていたので、嬉しいやら恐縮やらという感じ。ただ与えられた機会は全力で全うするので、今後も呼んで頂ける場があれば是非お願いします。 先日も大喜る人たちというライブに出演させていただいた。アーカイブ6/11まで見れますのでよろしくお願いいたします。ちゃっかり宣伝。 アマチュアの大喜利プレイヤー(このあたり未だにしっくりくる呼称がない。大喜利ストとか呼ばれてるのも見る)の人も今はたくさんいて、全然芸人と遜色ないか、それ以上に面白い人もいる。最近になってこんにちパンクールなどで可視化されただけで以前からそういうコミュニティはあったのだろうし、自分が大阪にいるのでその熱を感じるだけなのかもしれないが、大喜利カフェ「ボケルバ」の開店なんかを見てると「趣味としての大喜利」もまた活性化しているように思う。誤解のな

    「楽しい趣味」の条件と大喜利の優秀さ|たらちね 草山
  • 広い世界を見ないと生きている意味がない?海外に出て知る「狭い世界」の重みと大切さ – 常見藤代| Fujiyo Tsunemi

    「毎日家と会社の往復だけ。これでいいんだろうか?」 「育児が忙しくてどこにも行けない。どんどん世間から取り残されているみたいで‥‥」 ‥‥そんな風に焦る気持ちは、誰にでもあるかもしれません。 私もです。 私は時には海外に行きますが、ふだんは家で仕事をしています。 朝起きてパソコンに向かい、事を作り、夜は寝る‥単調な毎日。 誰とも話をしない日もあります。 そんな時に思います。 「物を書く事を仕事にしている以上、もっと違った面白い体験をする必要があるのではないか?」 どんどん外に出て行って、積極的に交友関係を広げるのが良い。それが今の世間の風潮です。 でも果たしてそうなのでしょうか? みんな狭い世界で生きている 大学を卒業してOLをした後、私は海外取材を仕事をしたいと思い、そのテーマを探しにアジア・アフリカを放浪しました。 もう20年以上も前のことです。 その時にイスラムというテーマに出会っ

  • 100日間拒絶チャレンジで学んだこと

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    100日間拒絶チャレンジで学んだこと
  • 寝たきりの親友と話していた「自信」に対する考察|吉藤オリィ|note

    生前、よく自宅からリモートで働いていた番田雄太と「一緒に働くってどういう事?」「所属してるって何?」「自分を好きになれって言われても・・・」というような話を、それはもう頻繁にしていた。 いかに人は絶望状態から希望を得て、自分を信じる状態へ至るのか。私と番田の経験に則り、5段階仮説としてまとめてみる事にした。 番田はよく「孤独」を私に訴えた。 番田雄太とは、2013年12月から2017年9年に彼が亡くなるまで、ほぼ毎日共に活動した、私の1歳年下の親友、相棒だ。 私の親友にして一緒にOriHimeを作ってきた番田雄太が亡くなって、今日で半年 4歳で交通事故で脊髄損傷で寝たきり、20年間、学校も通えず友達も居ない絶望の入院生活、唯一動く顎を使ってPCを操作し、2013年に私をネットで見つけてOriHime開発に参加。様々な挑戦、前例を築いた男@myendores pic.twitter.com/

    寝たきりの親友と話していた「自信」に対する考察|吉藤オリィ|note
  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
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