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2018年1月20日のブックマーク (3件)

  • Ergodoxで親指同時打鍵を実装する - Qiita

    最近、日本語入力の配列を 蜂蜜小梅配列 に切り替えてみました。それなりに打てるようになるまで2週間くらいかかりましたが、慣れてくるとだんだん快適になってきました。 同時打鍵系の配列を使うときの問題 蜂蜜小梅配列もそうですが、 新下駄配列 などの 同時打鍵 を必要とする配列の場合、IMEのアルファベット切り替えだけでは実装できません。Windowsであれば DvorakJ であったり、 Macであれば Karabinar などの外部ツールが必要となるケースがほとんどです。 実際、一時期新下駄配列を使ってみていたとき、Linuxでこういったツールがなかったため、 こんなツール を作成したりしていました。もっとも、単純にアルファベットを出力しているだけだと、新下駄配列や蜂蜜小梅配列などで提供されている「」とかの入力が難しいか不可能なんですが、概ね利用する上で不便はなかったです。 ただ、現場では当

    Ergodoxで親指同時打鍵を実装する - Qiita
  • 5分で覚えられるデジタル速記法 | tnomuraのブログ

    ついにデジタル速記法が完成した。速度はそれほどではないが、特徴は5分もあれば覚えることができることだ。書きなれると普通の文字で書きたくなくなる。文字の画数がちょっと減るだけで文字を書く負担がかなり減る。 速記法を開発したもともとの目的は、タブレットコンピュータを使うときのスタイラスペンによる文字の入力の省力化だ。漢字やひらがなを直接手書き認識させるよりも、この速記法でひらがな入力して漢字変換をしたほうがずっと効率が良くなるはずだ。タブレットコンピュータの手書き認識でユーザ定義の記号の変換ができるようになれば、威力をはっきするだろう。しかし、当面は学習曲線の立ち上がりが早い簡易速記法として使うことができる。 覚えやすいのは、子音の記号がアルファベットの一部をとっているからだ。例えば K の場合は Kの縦棒をとっている。N は斜めの棒だ。M は真ん中のたわんだ部分。Tは横棒の部分でHは真ん中の

    5分で覚えられるデジタル速記法 | tnomuraのブログ
    nixeneko
    nixeneko 2018/01/20
  • ごまケーキ ラスター画像からベクター画像を作成するアルゴリズム

    P2VJ を公開してから1年以上経ったので、ラスター画像からベクター画像を作成するアルゴリズムの解説など 例なのでちょっと嘘が入っていますが、おおむねこんな感じで実現できます。 まずこのようなラスター画像があったとします。 多くのグラフィックスソフトウェアでは、3次のベジェ曲線が採用されています。数式で書くとこのようになります。 p = P0*(1-t)^3+3*P1*(1-t)^2*t+3*P2*(1-t)*t^2+P3*t^3; ...(1) 2次元画像のベジェ曲線を実現する場合、X 座標と Y 座標それぞれについて計算する必要があります t は、0 以上 1 以下の実数で、ベジェ曲線は t を 0 から 1 まで動かして得られた点 p を直線で繋いだものとして表されます。 このあたりの考え方は武蔵フォント武蔵システムさんのサイトを参考にさせていただきました。 http://opent