タグ

2018年11月16日のブックマーク (2件)

  • シジミチョウの幼虫はアリを蜜中毒にして操っていることが判明

    神戸大学らの研究グループは8月4日、ムラサキシジミの幼虫が分泌物を使ってアリを使役、護衛として利用しているとの研究結果を発表した。 ムラサキシジミチョウの幼虫は身体から甘い物質を分泌し、分泌物をべたアリは巣に戻らず幼虫の周囲にとどまり、これらのアリが他の虫を攻撃することで幼虫は天敵に捕されにくくなる。 このような共生関係は他の昆虫(アリマキなど)でも見られるが、蜜による報酬と護衛という形で相互利益のある相利共生と思われていた。しかしアリは他の餌を探すことができるのに、ムラサキシジミの幼虫はアリがいないと無防備になり、不自然なまでに利益が偏っている。 神戸大学大学院理学研究科の北條賢特命助教と琉球大学、ハーバード大学の共同研究グループは、幼虫がアリを引き止めるためのなんらかのメカニズムを持つと考えて研究を行った。その結果、分泌物を摂取したアリは歩行活動が減少して幼虫の近くに長くとどまり、

    シジミチョウの幼虫はアリを蜜中毒にして操っていることが判明
  • 海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館

    ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ 突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカルを出版している出版社でを出すため、色々頑張っています。屋などで怪しい真っ黒な背表紙なを見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。 草下さんとお会いして、彩図社のや、実録など頂いてきました。人から直接ドラッグ実録を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS — ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日 こんな普段何やって暮らしているかすら怪しい僕に、執筆の話を持ち掛けてくれたのが、この草下さん。出版の話と関係なく、月一くらいで飯に連れて行ってくれる大変良い人です。出したのアングラ具合も大変なモノですが。 実録 ドラッグ・リポート 作者: 草下シンヤ 出版社/メーカー: 彩図社 発売

    海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館
    nixeneko
    nixeneko 2018/11/16