タグ

2022年1月3日のブックマーク (2件)

  • 商社マンが明かす世界食料争奪戦の現場 日本がこのままでは「第二の敗戦」も(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    東京湾をゆくコンテナ船。新型コロナウイルスの世界的流行が始まって以降、世界でコンテナの奪い合いが起きている(イメージ、AFP=時事) 日は70年以上も戦争と関わらずにきたはずだった。しかしその日がいま、世界で激しい「戦争」の渦中にある。俳人で著作家の日野百草氏が、「国の通貨が安いまま戦うのは厳しい」と焦る商社マンに、牛肉を中心とした日の「買い負け」事情を聞いた。 【写真】白物家電で世界No.1ハイアール * * * 「どこより高い金を出せば買えますよ、ただ買い負けているだけです」 品専門商社のA氏(40代)に話を伺う。以前、彼がこの国の料問題に対する危機感を訴えた『憂国の商社マンが明かす「日、買い負け」の現実 肉も魚も油も豆も中国に流れる』は思わぬ反響を呼んだ。筆者もそこまでとは思っていなかったのだが、現実に肉や魚介類に次々と値上げ、不足のニュースが続いている。ただ一人の

    商社マンが明かす世界食料争奪戦の現場 日本がこのままでは「第二の敗戦」も(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    nixeneko
    nixeneko 2022/01/03
  • なじみの間違い電話 - まばたきをする体

    私にはなじみの間違い電話がある。 最初にかかってきたのはもう何年前だろう。 不動産投資の勧誘電話が増えてから見知らぬ番号の電話は取らずに最初に番号をネットで検索するようになったが、当時はまだ、どんな電話も脇がばがばでばんばん取っていた。 「佐藤さんですか、朝霧装飾の山下ですが」「あ、違います」「お、失礼いたしました」 単純に、なにも疑うことなくただ、電話番号を間違えたのだなと、このころはまだ間違い電話が今より日常的だったこともあり、それほど気にはしなかった。 「佐藤さんですか、朝霧装飾の山下ですが」「あ、違います」「お、失礼いたしました」 ほどなくして山下を名乗る声から2回めの間違い電話が入ったとき、これは怪しいぞと思った。 2回、同一の相手から間違い電話があったのははじめてだ。 もしや間違い電話などではなく、朝霧装飾はなにか詐欺的なグループで、私の電話番号をどうにかしようとしているのでは

    なじみの間違い電話 - まばたきをする体
    nixeneko
    nixeneko 2022/01/03