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live2dに関するnixenekoのブックマーク (5)

  • お手軽にはじめるバーチャルYouTuber(VTuber)になる方法

    こんにちはGOROmanです。 皆さんは「VTuberになってみたい!」と思ったことはありますか?私はあります。この記事では私が過去(2016年1月)にFaceRigとLive2Dを使って二次元の中の人になるまでの手順を自分の経験を元に記載しておきます。今後皆さんが「中の人(キャラクター)になりたい!」と思った時にお役に立てば幸いです。 何ができるのか?アニメ美少女のような二次元キャラクターになりきってYouTubeやニコ生のような配信サイトで実況ができます。編集してYouTuberとしてデビューも出来ると思います。 いろいろな記事にしていただきましたので、先にこちらをご覧ください。 - これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 (Mogura VR) - 美少女キャラに人の表情とゲームパッドの動作をリアルタイムで反映するゲーム実況ムービー

    お手軽にはじめるバーチャルYouTuber(VTuber)になる方法
  • 2D モーフィングが出来るソフトのまとめ - Qiita

    誰が得するかは分からないが 2D でモーフィング(またはスプライト形式のアニメーション)が出来るソフトをここにまとめてみる。一部を除いて基的には商用製品として提供されている。 Live2D 国内では有名な商用の 2D モーフィングソフト。商用実績も多い。Cubism 系が製品名であり、エディタと SDK でわかれている。現在は 2.1 がリリースされている。 回転または曲面ベースのデフォーム ドキュメントは豊富 なのだが Cubism Documents をたどるには公式サイトから数ステップ必要なのでわかりにくい インディーズなら条件付きで商用も無料 SDK のベースは C++ だが Pro じゃない方の Unity で使える C# 版もある ドキュメントは Cubism SDK にある Cubism Editor は Java (JavaFX?) で、ビューアは AIR の上で作られて

    2D モーフィングが出来るソフトのまとめ - Qiita
  • 2Dイラストを360度動かす「Live2D Euclid」映像公開!女の子が近づき、手を伸ばし、覗き込む | インサイド

    イラストなどの2Dで描かれたキャラクターを動かすことができる「Live2D」。個人でも扱える気軽さや使いやすさだけでなく、イラストの魅力を損なわないというのも大きな魅力のひとつです。 今やゲームやアニメに限らず様々な場所で活用されていますが、現在展開している「Live2D Cubism」の立体表現には制限があり、ある程度の角度までしか回り込むことができません。しかし、開発中の「Live2D Euclid」では、なんと360度の立体表現が可能になるとのこと。そのため多くの方が、「Euclid」の続報に注視してきました。 クリエイターのみならずユーザーからの関心も集めている「Euclid」ですが、7月2日に行われた年次イベント「alive 2016」にて、「Euclid」のVRおよびARデモの展示が行われました。すでにいち早く「Euclid」の片鱗に触れてきた方も多いことと思います。ですがその

    2Dイラストを360度動かす「Live2D Euclid」映像公開!女の子が近づき、手を伸ばし、覗き込む | インサイド
  • 自分で描いた2Dイラスト→3Dキャラに変換→webカメラで顔の表情をリアルタイムに連動させてSkype会話「FaceRig Live2D Module」

    自分で描いた2Dイラスト→3Dキャラに変換→webカメラで顔の表情をリアルタイムに連動させてSkype会話「FaceRig Live2D Module」 2015-12-16 自分で描いた2Dイラストから作った3Dキャラクターと、webカメラで取り込んだ顔の表情をリアルタイムに連動させることが出来る「FaceRig Live2D Module」が12月9日からSteamでリリースされました。イラストが立体キャラクターになり、それを顔の表情で動かすことができるソフトウェアです。 手書き2Dイラストの原画パーツたちから立体表現として映像内に変換させる「Live2D」と、webカメラで取り込んだ表情とアバターをリアルタイムに連動させるモーションキャプチャ技術のソフトウェア「FaceRig」とがタッグを組み実現しました。Live2Dが提供するLive2D Cubism Editorに自作したイラス

  • 製作用備忘録 Wiki*

    Live2Dホームページ: http://www.live2d.jp/ 当に最低限の機能だけをメモ。 Live2D Docs http://sites.cybernoids.jp/live2d/ を見るときは、Modelerの「チュートリアル」から見ていくとよい。 チュートリアルページ http://sites.cybernoids.jp/live2d/modeler/tutorial 使うツール Modeler : Animatorで使える2Dイラストを作成するツール Animator : Modelerで設定した2Dイラストを使ってアニメーションやシーンを作るツール

    製作用備忘録 Wiki*
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