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カンファに関するniyagawaのブックマーク (2)

  • 日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵

    前の記事 に続いて日Rubyカンファレンス2006をレポートする。 State of the Dominion Ruby作者のMatzことまつもとゆきひろさんによる基調講演。 タイトルはアメリカ合衆国「一般教書演説: State of the Union」のパロディである、Perlの" State of the Onion "のそのまたパロディだそうだ。wordsファイルを'nion$'でgrepしてそれらしい言葉を選んだという。 Matzは"State of the Onion"を「タマネギがどうした! って感じ」と言ってたけど、Larry Wallは「 努力、忍耐、謙遜 」でPerl界をタマネギに例えてるから、"State of the Onion"はそういう意味なんでないの? いや、みんなそれを分かってるのを前提としてのジョークなのか? Matzの思考を読むには私のハッカー度がまだ

    日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵
  • UIE Japan Staff Blog: 日本Rubyカンファレンス2006レポート (2006/06/11)

    *二日目 ================================================== * 「Ruby anywhere ~Ruby普及のためにアプリケーションができること」 ただただしさん(tDiaryの作者) ================================================== *日の内容に関する注意点 昔話です。 技術的な話ではありません。どちらかというとマーケティング。 一般的な話ではありません。 *普及ということ 普及に対してなぜか消極的なコミュニティ。平和主義者が多いから? 普及を目指すのはかっこ悪いか? そんなことはない。 *場所への普及と人への普及 場所 あらゆるレンタルサーバに最新のRubyが入っているとか、LinuxディストリビューションにRubyのパッケージがあるとか。 人 ライブラリやアプリケーションが増える

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