写真:右からインテルの町田栄作取締役,ビットワレットの宮沢和正執行役員,マイクロソフトの眞柄泰利執行役員常務 6月13日,インテル,ビットワレット,マイクロソフトの3社は共同で,非接触型ICチップ「FeliCa」分野のマーケティング活動「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」を推進していくと発表した。 3社はプロジェクトを通して,FeliCaを使った新しいネット・サービスやビジネスのあり方,サービスやビジネスを展開する上で必要な技術情報やマーケティング情報の提供,消費者向けの認知度向上策といった活動を展開。これにより,FeliCaの利用促進と,FeliCaのリーダー/ライター機能を備えたパソコンの普及を図る。ビットワレットは電子マネー「Edy」を運営する企業。EdyはJR東日本の「Suica」と同様,FeliCaをICチップに採用している。 このプロジェクトで定めている目標は,(1)Fe
いつもドリコムブログをご利用いただき、ありがとうございます。 本日、ドリコムブログの利用規約の一部を変更させていただきました。 変更箇所は以下の通りになります。 第14条(著作権) (変更前) ドリコムは、会員が本サービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」 といいます)を、出版物等に利用する場合、本人の承諾を得るものとします。 (変更後) ドリコムジェネレーティッドメディアは、本サービスの宣伝または広告等を目的として、 会員の承諾を得ることなく、会員著作物の情報を自由に利用することができるものとします。 免責事項 (変更前) また、当社は、会員が本サービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」 といいます)を、出版物等に利用する場合、本人の承諾を得るものとします。 (変更後) また、当社は、本サービスの宣伝または広告等を目的とし
文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部) 2006-05-09 16:40 OpenDocumentフォーマットで保存されたファイルをMicrosoft Officeでも使用可能にするプログラムを、あるソフトウェア開発者のグループが開発した。このプログラムが、互換性のないデスクトップアプリケーション間の掛け橋となる可能性がある。 オープンソースプロジェクトの「OpenOffice.org」に携わるエンジニアで、OpenDocument Foundationの創設者でもあるGary Edwards氏は米国時間4日、(SCOのLinux訴訟を追求している)ウェブサイト「Groklaw」で、「ODF Plugin」というこのソフトウェアについて説明した。 Edwards氏によると、およそ1年間の開発期間を経て、先ごろ初めてのテストが終了したばか
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