半年前、マクドナルドの期間限定バーガーの『 ブロードウェイバーガー』のレビューを書いた。 そのエントリーの中で僕はこう書いている。 「パストラミベーコンは一枚の長いものを半分に折って挟んであった。 このベーコンがあともう一枚あったら…」 「個人的には、パストラミベーコンのチョイスが良かった。 願わくば、厚切りパストラミをパテにしたハンバーガーが食べてみたい!」 まさかこれが伏線になろうとは。 今回のマクドナルドの期間限定バーガーはたっぷりのパストラミビーフが使われた商品です。
朝起きた瞬間に気付いた。 今日の僕はいつもよりコンディションが良い。 これで12時からの戦場では良いパフォーマンスが期待できるだろう。 今日はマクドナルドの新作ハンバーガーが出る日。 カレー味のハンバーガーなんてどう仕上げてくるのか楽しみだね。 現在、マクドナルドでは「世界の★★★マック」というキャンペーンを展開している。 第一弾はフランスをイメージした「ル・グラン」。 第二弾となる今回は、インドをイメージした「ゴールドマサラ」というハンバーガーで、甘口カレーと辛口カレーの2種類の味が出るという。 ゴールドマサラ基本情報 【ホット ゴールドマサラ】 インドのマクドナルドで販売している商品をもとに日本でアレンジした商品です。 コーングリッズをトッピングした3段バンズでジューシーなチキン、トマト、レタス、オニオン、チーズをサンドし、スパイシーなカレーソースで仕上げた食べ応え十分なバーガーです。
最近はあまりマクドナルドネタを投下しないとはいえ、そこそこマック通いは続けている。 もちろんブログに書かないのは、特に目ぼしいものがなかったからな訳で。 いつだったか言った「コーヒーしか頼まない一本筋の通った男。それが楊胡」など大言を書いた覚えがあるが、現在でいえば嘘ではない。 このまま行けば、一本筋の通った男が復活するかもしれない。 ところがどっこい、マクドナルドのマーケティングの方が一枚上手だったようだ。 今回のマクドナルドは「世界の★★★マック」と銘打ってキャンペーンを展開。 第一弾は、フランスのマクドナルドに実際にあるメニューを日本風にリメイクしたという「Le GRAND(ル・グラン)」。 では、基本情報を見てみよう。 もちもちした食感が新しい「チャバタ」パンに、ジューシーな肉汁あふれる1/4ポンドのビーフパティと、ペッパーの香りが癖になるポークソーセージ、レタス、モツァレラチーズ
あれは確か、お父ちゃんと結婚したばかりの頃だから30年前だと思う。 2人でよくマクドナルドに入って、ハンバーガーのセットをたのんでいたのを覚えている。 飲み物は何でも良かったので、いつもアイスコーヒーをたのんでいた。 正直、不味かったけれど、あまり気にしたことはなかった。 だって、マクドナルドはハンバーガーを食べるためのお店で、たいした値段でもないコーヒーは「セットにオマケで付いてくる」程度の認識だったから。 当時のマクドナルドのコーヒーを一言で言うなら、とにかく薄い。 水にコーヒーの味を付けただけの飲み物で、香りもへったくれもない。 コーヒーにクレームを付ける人がどこかにいたかもしれないけど、多くの人は「マクドナルドはハンバーガーを食べるところ」という理由でドリンクにわざわざケチを付けなかったと思う。 今みたいに、「コーヒーを飲むだけ」って利用の仕方がメジャーじゃない時代だから成立してい
マクドナルドの新しいキャンペーン戦略が7日から始まった。 100円、250円、500円の価格帯を充実させて、新たな客層を取り込もうという戦略だ。 その中でも、注目すべきは100円の価格帯に新登場する「チキンクリスプ」というハンバーガー。 今までこのブログ上で、何度となく貧乏自慢とマクドナルド通いを繰り返してきた。 それがとうとう実を結んだ(?)のだ。 たまたまこのブログを見たマクドナルド商品開発部が 「ヤンゴビンボーカワイソウネ」 と思い、今回のチキンクリスプを100円で実現した。 そうに違いない。 僕は勝手にそう解釈している。 まずはどういった売り出し文句で出しているのかを確認してみよう。 サクサクとした軽やかな衣の歯ごたえと香ばしさがクセになる新メニュー「チキンクリスプ」。 クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスをのせて、少しピリッとくるマヨタイプのイエローマスタードソースが絶
5月7日からマクドナルドは新戦略をとるという。 500円セットの充実に250円セットも新登場、さらには100の価格帯にも新商品を投入。 100円のレギュラーメニューとして投入されたチキンクリスプはチキンが挟まったハンバーガー。 安価であることと小腹がすいた時にちょうどいいとして、多くたのまれることだろう。 今回はチキンクリスプをレビューする。 まずは、マクドナルドのチキンクリスプのコピーを見てみよう。 サクサクとした軽やかな衣の歯ごたえと香ばしさがクセになる新メニュー「チキンクリスプ」。クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスをのせて、少しピリッとくるマヨタイプのイエローマスタードソースが絶妙なアクセントとなって、誰もが親しめるシンプルな味わいに仕上がっています。 コピーから読み取れるは可もなく不可もなくといった印象。 さっそく食べてみることにしよう。 チキンは楕円形で、横長にするこ
5月7日からマクドナルドは新戦略をとるという。 500円セットの充実に250円セットも新登場、さらには100の価格帯にも新商品を投入。 100円のレギュラーメニューとして投入されたチキンクリスプはチキンが挟まったハンバーガー。 安価であることと小腹がすいた時にちょうどいいとして、多くたのまれることだろう。 今回はチキンクリスプをレビューする。 さっそく食べてみることにしよう。 チキンの楕円形であり、横長にすることでバンズからはみ出させようということか。 バンズを開いて中を見てみた。 100円にしてはレタスが多く入っていると思う。 ちょっと前よりも野菜価格は下落したものの、まだレタスも安いとはいえない値段なので頑張ったと思う。 味は、からしマヨネーズが主体。 その中にペッパーが香る味わい。 数年前まで会った『マックチキン』と似た味ともいえる。 総評として、100円にしてはやはりお得。 120
今月の19日でコーヒーのおかわり無料を終了させたことでも話題のマクドナルド。 そのコーヒーさえも新たな路線変更への一つにすぎないことがわかった。 マクドナルドの新たなキャンペーン戦略によると、100円・250円・500円の3つの価格帯の商品層を厚くするという。 100円マックにはプレミアムローストコーヒー(現行140円)や、チキンクリスプが追加されるという。 100円マックに追加される「チキンクリスプ」。 クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスが載り、マヨネーズタイプのイエローマスタードソースがアクセント。5月7日から販売 2012年4月20日、日本マクドナルドが新たなキャンペーン戦略を発表した。 「100円マック」をリニューアルするとともに、新たなセットメニューとして「250円ポテトコンビ」「500円バリューセット」を導入する。 「100円マック」は現行商品に 「プレミアムロース
今月の19日でコーヒーのおかわり無料を終了させたことでも話題のマクドナルド。 そのコーヒーさえも新たな路線変更への一つにすぎないことがわかった。 マクドナルドの新たなキャンペーン戦略によると、100円・250円・500円の3つの価格帯の商品層を厚くするという。 100円マックにはプレミアムローストコーヒー(現行140円)や、チキンクリスプが追加されるという。 100円マックに追加される「チキンクリスプ」。 クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスが載り、マヨネーズタイプのイエローマスタードソースがアクセント。5月7日から販売 2012年4月20日、日本マクドナルドが新たなキャンペーン戦略を発表した。 「100円マック」をリニューアルするとともに、新たなセットメニューとして「250円ポテトコンビ」「500円バリューセット」を導入する。 「100円マック」は現行商品に 「プレミアムロース
今月の19日でコーヒーのおかわり無料を終了させたことでも話題のマクドナルド。 そのコーヒーさえも新たな路線変更への一つにすぎないことがわかった。 マクドナルドの新たなキャンペーン戦略によると、100円・250円・500円の3つの価格帯の商品層を厚くするという。 100円マックにはプレミアムローストコーヒー(現行140円)や、チキンクリスプが追加されるという。 100円マックに追加される「チキンクリスプ」。 クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスが載り、マヨネーズタイプのイエローマスタードソースがアクセント。5月7日から販売 2012年4月20日、日本マクドナルドが新たなキャンペーン戦略を発表した。 「100円マック」をリニューアルするとともに、新たなセットメニューとして「250円ポテトコンビ」「500円バリューセット」を導入する。 「100円マック」は現行商品に 「プレミアムロース
僕がマクドナルドに行く理由の大きい部分を占めていた「コーヒーおかわり無料」。 なんと、それがなくなってしまうという。 しかも、あと3日で。 (´・ω・`) 「ヤンゴめ!嘘だったらタダじゃおかねえからな!」 とか言われると涙目になっちゃうので、怒鳴る前に下のソースをご確認下さい。 J-CASTニュース ロケットニュース24 Yahoo!ニュース 上記のニュースの内容をまとめてみましょう。 ・マクドナルドのコーヒーおかわりが無くなるとTwitter上で騒がれる ・電話で確認したところ、マクドナルド広報が認める ・コーヒーおかわりが4月19日で終了 ・現在140円のコーヒー(S)は100円に値下げ(価格の変更時期はわかっていない) ちなみにこのニュース、全国紙で報じられる事はないでしょうし、マクドナルドの公式ページにも記載されないでしょう。 というのも、この「おかわり無料」というのは公式に発表さ
前回に引き続き、今回もマックのレビューでございます。 楊胡とマクドナルドの癒着関係を疑われかねませんが、今日も素知らぬ顔で絶賛更新中です。 「Big America」と題して、期間限定バーガーを出す企画も今回で最後。 第4弾は、今日から発売の「ビバリーヒルズバーガー」。 食べる前に、どんなキャッチコピーで売り出しているものなのか見てみた。 アボカドと、コクのあるシーザーソースの陽気な出会いが楽しめる「ビバリーヒルズバーガー」。 ビバリーヒルズがあるカリフォルニア発祥の「シーザーサラダ」をコンセプトに開発しました。 ジューシーなビーフを、レタスとオニオンが引き立てる爽やかなおいしさが特徴です。 セレブが暮らす憧れの高級住宅街のイメージを、マクドナルド商品としては初めて使用するアボカドソースと、濃厚なシーザーサラダソースで表現した一品です。 (日本マクドナルド) なるほど。 マクドナルドでアボ
小さい頃、あまりマクドナルドに行く事はなかった。 母がファストフードを好まない人なので、僕がマクドナルドの前でどんなに目を輝かせようとも店に入る事は叶わなかった。 そして、たまに入るマクドナルドでのポテトがとにかくおいしくて、最後の一本を争って妹のツキとケンカをしたのを覚えている。 その反動ゆえか、はたまた気軽さゆえなのか、今はマクドナルドを利用することが多い。 今回発売の「レタス&ペッパーバーガー」は120円。 僕が小さい頃、120円メニューだなんて廉価な価格帯があれば、母さんはもっとマクドナルドを利用してくれたのかな? いや、ファストフード自体が好きじゃなかったみたいだし、そんな事はなかったかも(^_^;)
食べる前に、このスイートアンドサワーソースのコピーを見てみることに。 桃のフルーティーな香りが口の中に広がる「スイートアンドサワーソース」。 アメリカでBBQ、マスタードと並んで、ポピュラーなソースです。 チキンマックナゲットの新しい魅力を引き出す、スッキリと甘酸っぱいソースです。 なるほど。甘い感じか。 一口食べてみた。 ん?不思議な味…。 口に入れた瞬間、甘みと酸味を同時に感じる。 後味は、たしかに桃らしきフルーティーさを感じさせる。 これって… 酸味は必要なのか? 基本的に、男性よりも女性の方が酸っぱいものが好きだなんて言いますが、僕はすっぱいものはちょっと苦手な方です。 男性よりも女性にウケる味なのかもしれません。 隣にいた妹に一つナゲットを奪われましたが 「嫌いじゃない」 そう言ってました。 名前のせいで「甘いソース」と思い込んだのがいけなかったのかもしれない。 名前の前後を入れ
バンズを開けてみると、確かにレタスがシーザーソースに引っ張られて全部上にくっついていた。 これから食べる訳だが、120円だということを忘れないで評価するよう心がけてみた。 シーザーソースのチーズの香りがいい感じ。 味付けに関しては文句なし! ただ、「レタス」という名前を冠している割には、そんなにレタス感はなかった。 とはいえ、スーパーで買い物する人ならわかるだろう。 今のレタスの値段の高騰ぶり! そんな中でもこれだけのものに仕上げたマクドナルドを褒める他ないだろう。 さて、120円に見合っているかどうかについて。 これは文句なしに120円の価値があるでしょう。 小腹が空いたら、「とりあえず」で頼んでいい一品です。
シーザーソースのチーズの香りがいい感じ。 味付けに関しては文句なし! ただ、「レタス」という名前を冠している割には、そんなにレタス感はなかった。 とはいえ、スーパーで買い物する人ならわかるだろう。 今のレタスの値段の高騰ぶり! それを鑑みれば、これだけのものに仕上げたマクドナルドを褒めるべきだろう。 さて、120円に見合っているかどうかについて。 これは文句なしに120円の価値があるでしょう。 小腹が空いたら、「とりあえず」で頼んでいい一品です。
「Big America」と題して、期間限定バーガーを出している日本マクドナルド。 それが功を奏して、2011年12月期連結決算では上場以来最高利益を計上した。 売上が上向きの中、今回のブロードウェイバーガーをリリース。 どんなものなのか、レビューしてみたいと思う。 まず、マクドナルドの宣伝文句を引用してみる。 はみ出すほどのベーコンと、クリームチーズソースの心おどるハーモニーが印象的な「ブロードウェイバーガー」。華やかな彩り野菜をはじめ、こだわりのパストラミベーコン、マスタードソースが引き立てる濃厚なクリームチーズソースといった、個性的な素材を組み合わせ、世界中からさまざまな才能が集うミュージカルの街を表現しました。 なるほど。色んな食材の個性が一つのハンバーガーに集まった様子を「ブロードウェイ」に見立ててるってことか。 では、さっそくいただいてみた。 濃いクリームチーズの香りに、ビーフ
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