2018年5月25日のブックマーク (1件)

  • 自宅カフェの周辺環境と、窓辺の楽しみ方の考察 - メイケロの自宅カフェ

    作業スペースが1つだと飽きてしまうことがある。それで、天気も良いので少し遠出して喫茶店に行ったりすると、やや自宅カフェの意味合いが薄まってしまう。 今朝は、2DKの自宅兼オフィスで普段居住スペースにしている部分で午前中を過ごしている。東向きなので、午前中いっぱいぐらいまで気持ち良い陽が入る。 その畳部屋、冬場はこたつを出していて、今はこたつの残骸の敷きカーベットが半分に折って取り残されている。普段そこでスクワットをする。腕立て伏せはしない。ヨガもしない。ゴロゴロしながらブログを書いたりする。そんなスペースになっている。 そこで、今日は朝から紅茶だ。 家にお盆がないので、紅茶を淹れたポットと取っ手付きのグラスは畳にじか置きだ。 ふと、「地方だし、焦らず生活を楽しめば良い」と悪魔のささやきが聞こえてきた。「そうだよなぁ」と思った。 自宅カフェ的考察としては、このスペースの、いつも作業しているダ

    自宅カフェの周辺環境と、窓辺の楽しみ方の考察 - メイケロの自宅カフェ
    nizica
    nizica 2018/05/25