日本はなぜクリスマスを祝うのか？ これは外国人と接する時に かなりの割合で上がる話題だ。 日本人はキリスト教徒でもないのに、 クリスマスを祝う。 いや、それだけではない。 まず、初詣は除夜の鐘をついた直後に 神道流に神社へ行き、 なんとなくその足でお寺へ行ったりもする。 そうこうしている間に バレンタインが到来し、(当然祝う) その後お盆という仏教の季節がやってくる。 結婚式は仏教、神道、 キリスト教スタイルが自由に選択でき、 死んだらなし崩し的に 仏教スタイルの葬式に戻ってくる。 ここらへんまで説明すると、 西洋人は頭を抱えることだろう。 さらに最近ではイースターも祝い始めたし、 日本の伝統ではクリスマスは ケンタッキーフライドチキンを 食べることになっている。(欧米では七面鳥を食べる) などと言うと、 「理解できない・・・」 と錯乱状態に陥る。 フシギナニッポンである。 しかしながら、

いつも訪問ありがとうございます😊 現在休職中の僕ですが、傷病手当金の書類関係や、立て替えてもらっている保険料を支払う為に、月に1度会社の方に近状報告も兼ねて行っています。 これだけ長く休んでいると、流石に喘息の方も良くなって来て、大きな発作もなくなり、普段の咳も減っています。 今回はその辺を会社にしっかりと報告しよう！ と思い、事務所の扉を開けると… こっこれは…‼︎ 蚊取線香の煙ー‼︎ せっかくいい報告しようとしたのに、事務所の蚊取線香の煙のせいで、咳込んじゃいました！ 「ゴホッ！最近、咳も減ってきて…ゴホゴホッオエッ！」 全然説得力のない報告になってしまいました。 どんなに調子が良くなって来ても、タバコや線香などの煙を喰らったら、1発でダメですね… これだけ休ませてもらっている会社への恩義として、会社へ復帰しようと思ってはいるのですが、その道はまだ遠いのかな…？ 休職中の会社の現状

はろー寝ようと思ったんだけど書きたいことがあって書いています。 あのね、なんでお金を稼ぐことに人生のほとんどの時間を使わなくちゃいけないんだろ？それって本当に重要？ なんだかビジネスって言葉、きな臭くないですか。これから来る時代について受信してることを簡単に言うね、あのさ、もうお金を稼ぐためとかお金を儲けるために起こしていることがどんどん淘汰されていくでしょうよ。 なんとかビジネス、なんとかマーケティング。 生活の為にお金を作るという価値観や無理して見栄を張って良いおうちに住むようなこと、そんなことなんのためにするのっていう価値観。ありませんか？ これからこの日本で大切になって来る価値観は、ズバリ本能から本当にワクワクするようなことだってことです。 ビジネス？副業？ 硬くてつまらないな。 なんで本業で仕事しているのにプライベートまでビジネスのこと考えなきゃいけないのだろ？最低限ちゃんと自分