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心理学と教育に関するnizimetaのブックマーク (3)

  • 教育の効果|教育図書|図書文化

    教育の効果 教育の効果 メタ分析による学力に影響を与える要因の効果の可視化 ジョン・ハッティ 著 山森光陽 監訳 A5/424頁 定価:4070円 発行年:2018年 ISBN:978-4-8100-7686-8 子どもたちの学力向上に寄与する効果的な指導とは何か 世界各国の800以上の研究を対象に,学習者自身の属性,家庭環境,学級やクラスメイト,教師の指導方法など,学力に影響を与えうる様々な要因の影響の大きさを比較可能な指標で示す。あらゆる教育のエビデンスをこの一冊に集積。世界各国で翻訳出版された話題の教育書,待望の邦訳版。 目次 図表一覧 序文 謝辞 日語版への序文 監訳者解説 第1章  書の試み 第2章  何をエビデンスとするか――メタ分析による知見の統合 第3章  主張――見通しが立つ指導と学習 第4章  学習者要因の影響 第5章  家庭要因の影響 第6章  学校要因の影響 第

  • 使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

    SUMISEI BEST BOOK 2016年9月号 (2016年07月01日付) フレグランスジャーナル 2016年6月号 (2016年06月15日付) 日経サイエンス 2016年7月号 (2016年05月25日付) 1章 学びは誤解されている 書の提言 「経験的証拠」対「理論、教訓、直観」 知識は「必要」条件だが「充分」条件ではない テストは計測手段か、学習ツールか まとめ 2章 学ぶために思い出す 「振り返る」ことは練習のひとつ テスト効果/研究室でテスト効果を確かめる 「現場」でテスト効果を確かめる テスト効果のさまざまな側面 まとめ 3章 練習を組み合わせる 集中練習の神話 間隔練習 交互練習 多様練習 判別力を身につける 複雑な技術を学びやすく 原則を幅広く応用する まとめ 4章 むずかしさを歓迎する 学習のしくみ 学習の幅を広げる──想起の手がかりを更新する 「簡単」では効

  • 使える脳の鍛え方 / 成功する学習の科学 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

    突然だが、みなさんは普段どうやって学習しているだろうか。「テキストに線を引き、頭に入るまで何度も読む」、「答えを覚えるまで短期集中で反復練習をする」、「できるだけ楽に学べるよう工夫する」。こうした学習法が実は誤っていると聞いたら驚くにちがいない。 書では、学びに関する常識が次々と覆されていく。著者たちによると、最も効果的な学習法は、人間の直感に反するという。例えば、「テキストの再読と集中練習はきわめて非効率」、「学習はつらいほうが深く定着しやすい」といったものだ。 書の魅力は、認知心理学の実験結果に基づいた鮮やかな分析もさることながら、知見を下支えする事例の豊富さにある。また、IQ(知能指数)は伸ばせるのか、脳は鍛えられるのか、といったテーマも取り上げられており、読めば読むほど知的好奇心が刺激されるだろう。『海馬』などの著書で有名な脳研究者、池谷裕二氏が「当の勉強法を知りたいのなら、

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