氷山の一角なんて言葉はよく耳にするかとおもいますが、普段我々が良く見かける水面上の氷山の下には大きな塊が存在します。しかしそれが何らかの理由で反転してしまい、普段水に沈んで見えなかった部分が露出してしまうなんていう珍現象が発生することがあるようで話題を呼んでおります。その色は美しく「青い氷山」などといわれております。 氷山は海面より上の部分は白く下の部分は透明。後者の体積がかなり大きいため、反転することはまれだが、南極海で反転したものが撮影された。http://t.co/YcqQnxtWWB 青い氷が宝石のように美しい。via @Colossal pic.twitter.com/dZlbFUi0yV — Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2015, 1月 15 Dark Blue Bottom of an Iceberg pic.twitter.com/KWIspYMoby