2013年4月14日のブックマーク (3件)

  • 猫の餌やり婆になって感じたこと

    去年正社員の仕事を辞めて、パート職になった。お休みがきちんととれて平日の夕方には自宅に帰れる生活は以前とは比べようも無い位に快適だったけど、そのうち時間をもてあましてしまい、何かボランティアをしてみようと思い立った。 市役所のメルマガから動物愛護のボランティア情報を見つけて連絡したのは、が好きなのにアレルギーで飼えないから。せめて外でを撫でくりまわして溜まりに溜まった欲を発散させようと思ったのだ。 その団体はもう20年近く、この町の犬との保護活動をやっているそうで、保護した犬の散歩や野良(地域と言うらしい)への餌やり、避妊手術、あとは定期的に開くバザーの手伝い(色々なものが寄付で集まるので、2ヶ月に1回くらいやっている)などが主なボランティアの内容だった。もちろん、保護した動物たちの里親募集もやっていたけど、それは一時預かりができるボランティアさんたちが担当しているらしく、私

    猫の餌やり婆になって感じたこと
    njamota
    njamota 2013/04/14
    「「社会的に良い事はどんどんやったら良いけど、そのことで誰かに迷惑をかけるならやるべきではない」という考え方は一見公平なようでそうでもなかったんだなー」たいがいは良いことと悪いことが付帯するだよな。
  • イギリスの通行権 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "イギリスの通行権" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年2月) イギリスの通行権(つうこうけん、right of way)とは、イギリスで行われている公共の権利の1種。国有地・私有地の別なく、対象となる土地を突っ切って公衆が通行することが認められる権利。ただし、通行が許可されるのは、その権利の行使が認められた特定の通路のみ。これは、昔からその土地が公衆の通路として使われてきて、現在も通路として使われているのであれば、誰もが自由にそこを引き続き使用し、通り抜ける権利があるという考えに基づくもので、誰もが享受できてしかるべ

    njamota
    njamota 2013/04/14
    私有地でも「昔からその土地が公衆の通路として使われてきて、現在も通路として使われているのであれば、誰もが自由にそこを引き続き使用し、通り抜ける権利がある」フットパス。利害が衝突する場合のさばき方。
  • 武田邦彦 (中部大学): 今(2013年4月)、食材でなにが汚染されているか?

    「genpatsu_shokuzai01tdyno.145-(10:09).mp3」をダウンロード 原発事故から2年経って、人の心は変わっていきますが、セシウム137の半減期は変わりません。土から穫れる材は土壌が汚れていれば、どうしても汚染されてしまいます。「被曝と戦う」と言っても、人間の体は毒物が入れば打撃を受けます。 そこで、2年経って、材はどうか、民間で材の汚染を調べていただいている複数の方から情報を頂きました。国や農水省が「大丈夫」というなか、民間の測定の方が当に頑張っておられます。今回はCRMS 市民放射能測定所 福島さんの情報です。 このグラフが一番、的確と思います。福島県の測定ですから、強く汚染されているという事になりますので、これでおおよその危険性がわかると思います。離れているところはこの状態より安全と思ってください。 かなり危険・・・・・・・・ 「野生キノコ、

    njamota
    njamota 2013/04/14
    批判対象の仕事は漫談じゃなくて科学なのだから、ダメなものなら「単にいい加減な」なんて言わないで科学的に否定できるよ。それが出来ないんなら言い掛かりと言うしかない。