2015年2月15日のブックマーク (4件)

  • 「またあの人か」的な著名人の暴言を、アパルトヘイトという非道とネルソン・マンデラについて、より広く知られるきっかけにしていくために

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「またあの人か」的な著名人の暴言を、アパルトヘイトという非道とネルソン・マンデラについて、より広く知られるきっかけにしていくために
    njamota
    njamota 2015/02/15
    ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉『ネルソン・マンデラ: アパルトヘイトを終焉させた英雄』筑摩書房 2014-09-25
  • 帰還兵はなぜ自殺するのか by デイヴィッド・フィンケル - 基本読書

    二百万人のアメリカ人がイラクとアフガニスタンの戦争に派遣された。そしてそのうちの二十パーセントから三十パーセントにあたる人々が心的外傷後ストレス障害(PTSD)や外傷性脳損傷をおっている。戦争が起これば当然ながらそこでは戦闘行為が起こるわけで、人がいって銃を撃ったり撃たれたりすることになる。そして生き残れば家に戻り、場合によっては正常な日常へと回帰することの出来ない人もいるということだ。ドンパチやらかしてそれで終わり、というのではない。帰還兵の精神的な傷は戦争は終わった後も長く尾を引く問題である。 帰還兵のメンタル自体は、この二つの派兵よりずっと前から問題になっていたこともあるし、アメリカでも帰還兵へのメンタルケアプログラムが二百以上走っている。そしてこうした問題を調査に基づいて書くにあたってはだいたい2つのパターンに分けられる1.そうしたプログラムの実態を調査し、どのような効果があがって

    帰還兵はなぜ自殺するのか by デイヴィッド・フィンケル - 基本読書
    njamota
    njamota 2015/02/15
    「「戦争の後にはこういう人間が存在することになるのだ」というまざまざとした実態を見せつけられる」「2013年8月のニューズウィークによれば、アメリカでは帰還兵の自殺が毎日18人にも上るという」
  • “親子の絆”守りたい 全国に広がる「親守詩」とは 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    「第1回親守詩全国大会」では、損保ジャパン日興亜ひまわり生命が作文・詩の部門で「NKSJひまわり生命賞」を授与した 「親守詩(おやもりうた)」という言葉をご存じだろうか? 子守唄は親から子へだが、「親守詩」はその逆で、子から親へ感謝の気持ちを表現する試みとして、明星大学教授で親学推進協会理事長の高橋史朗氏の提唱しているもの。 平成16年度から始まって全国に広がり、平成24年までは地方ごとに発表会(大会)が行われていたが、同25年からは都道府県ごとの大会を経た上で、初めて「親守詩全国大会」を東京ビッグサイトで開催するに至った。この第1回全国大会は文部科学省、総務省、日青年会議所などが後援したほか、損保ジャパン日興亜ひまわり生命保険、カーテン・じゅうたん王国など有力企業の協賛も得ている。 今年度は応募総数6万4838点と、昨年度に比べて倍増。「被災三県(岩手・宮城・福島)親守詩大会」など

    “親子の絆”守りたい 全国に広がる「親守詩」とは 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    njamota
    njamota 2015/02/15
    子守唄は寝ない子に対する子守の恨み節だから、親守り詩は毒親に対する子の恨み節でいいんじゃね。
  • 「子供に罵声を浴びせて泣かせる抗議運動家」沖縄基地の抗議行動とそれを伝える報道と、その中で語られた問題と

    「子供に罵声を浴びせて泣かせる抗議運動家」沖縄基地の抗議行動とそれを伝える報道と、その中で語られた問題と 抗議運動でのケガ人続出に海兵隊幹部「ばかばかしい」 http://t.co/5toVflASl2 「波紋を広げそうだ」とか言ってるけど「抗議運動家は棒で米国人の従業員を突いたり、私の9歳と6歳の息子に口汚い言葉を浴びせて泣かせたりしている」の方が余程波紋を広げるだろ常考。 — 春眠 (`・ω・) (@tskjkei) 2015, 2月 13 沖縄県における新聞事情は非常に特殊で、いわゆる全国紙の普及率が極めて低く、地元紙が高い浸透率を示している。そしてその地元紙がいずれも結構内容的に偏っていて、はたから見ると引いてしまうものがある。まあ東京都でも東京新聞がそれに近いものがあるのだけれども。 で、この沖縄地元紙の報道が転送されてあちこちで話題に登っている海兵隊幹部の話ではあるけれど、むし

    「子供に罵声を浴びせて泣かせる抗議運動家」沖縄基地の抗議行動とそれを伝える報道と、その中で語られた問題と
    njamota
    njamota 2015/02/15
    沖縄の平和運動の活動家の実態に関連して、冷戦期の自衛隊関係者への差別(役所などでの事案が公的な記録に残っている!)など。要するに反論できない立場へのいじめである、マスコミは取り上げない、という指摘。