2016年1月12日のブックマーク (1件)

  • 川上未映子 過酷な育児中に私を救った言葉[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第5回のテーマは、「2歳児の育児」についてです。 何事も、教わらないとわからないことってあるよなあ、子育てはとくにそうかもしれないなあ、あのときちゃんと話を聞くことができてよかったなあ……なんて今日もフレシネを飲んで考えた。 息子は3歳8カ月。おしゃべりもすさまじく、こちらの言うこともほぼ理解できるようになり、最近は色々と話が早い。好みもあれこれはっきりしてきて、さらにはどこで覚えてきたのかというような言葉も連発するようになり、やっと、やっと、「一方的にお世話をする対象」からおなじ側にいる、メンバー然としてきた感じがある。 ただ息をしているだけの時代、おむつ

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    njamota
    njamota 2016/01/12
    癇癪を起こした時は放置、落ち着いたらだっこ「全然べつの話をするんです…さっき泣いたり叫んだりしたことと、この安心は関係がないってことをわかってもらう…泣いても叫んでも、何にもならないってことがわかる」