2020年8月6日のブックマーク (5件)

  • コンテンツに出てこない"強い女性"について - シロクマの屑籠

    昨日、非モテ昔話をしたので、もうちょっと陰気な話を続けたくなった。そうする。 強い女性、強い男性、といった言葉を人は使う。 では、強い女性とはどういう女性のことなのか。 先日、この「強い女性とはどういう女性のことなのか」について、辛口ツイッタラーの小山さんが以下のようなことを記していた。 「オタクは結局、小池百合子を描けなかったのではないか?」みたいな思いがある。クシャナとかハマーン・カーンとか南雲警部とか、オタクの考える「強い女」はどうも現実の強い女とは種類が違う。女性的な弱さは描けても女性的な強さを描けなかったのがオタクな気がする。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年7月27日 やはりね、現実の強い女は「ずるい」んですよ。その狡さ卑怯さ軽薄さにオタクは耐えられなかった。清廉な悲劇のヒロインに萌え続けてしまった。その結果がオタク美少女のオス化であり、オタク自身のメ

    コンテンツに出てこない"強い女性"について - シロクマの屑籠
    njamota
    njamota 2020/08/06
    他人との交渉で本質的に傷つくことがない人。他人を操作せず(する必要がない)他人に操作されない(される弱みがない)人。そういう人が一番のコミュニケーション強者だと思うし、性別は関係ない。
  • 新型インフルエンザ等対策有識者会議|内閣官房ホームページ

    新型インフルエンザ等対策の円滑な推進のため、新型インフルエンザ等対策閣僚会議の下に、新型インフルエンザ等対策有識者会議(以下「有識者会議」といいます。)を開催します。有識者会議の下に、基的対処方針等諮問委員会を開催します。有識者会議は医療・公衆衛生に関する分科会及び社会機能に関する分科会を開催します。

    njamota
    njamota 2020/08/06
  • うがい薬が新型コロナに効果的という情報はネット上では拡散されなかったが,別の問題があった(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イソジン祭り吉村大阪府知事が,新型コロナウイルスの感染者に殺ウイルス効果のあるうがい薬でうがいをしてもらったところ、唾液(だえき)の検査で陽性となる割合が減ったとの研究結果を紹介したことで,うがい薬が品切れになるなど社会問題になっています. この問題に対してネット上ではどのような反応があったか確認してみましょう. ツイッターデータ分析8月4日~5日18時までの間で,「ポビドンヨード,イソジン,府知事」など関連する単語を含むツイートを1,474,840件集めました. 1日半で150万近いツイートが投稿されていますから,かなり大きな話題になったことがわかります. ちなみに,そのうちリツイートが109万程度で,オリジナルツイートは40万程度です. 一時間ごとのツイート数はこんな感じ. 一時間ごとのツイート数(著者作成)データを見る限り8月4日14時20分くらいに吉村知事の会見が放送され,イソジン

    うがい薬が新型コロナに効果的という情報はネット上では拡散されなかったが,別の問題があった(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    njamota
    njamota 2020/08/06
    「医学的見地に興味を持っているアカウントと,批判をするアカウントは乖離している」両者は違う動機から来るし、後者のために前者を利用するスタイルはわりと一般的。そういう姿勢が科学的知見の流通を障害する。
  • 修学旅行の必要性

    修学旅行の必要性を感じない娘の話がツイッターでバズってるので、私の経験を少し。 (ちなみにこの話自体は、「何も修学旅行を楽しみにしている人たちを下に見なくても…」と思った。) もう15年近く前になるが、私は周りの友達と群れないことをかっこいいと思っている、超絶生意気な中学生だった。 そして、元ツイ主の子供と同じように、大勢で泊まる練習をする意味を感じないと親に主張し、修学旅行を拒否しようとした。 母は、それを頭ごなしに否定することなくこんな感じのことを言った。(※私が受け取ったメッセージの意訳で、当然細部は異なります。) 「その考えも間違っていないけど、お母さんは、生い立ちや考え方が全く違う人たちと、意見をすり合わせる練習だと思う。将来どんな仕事をしても、嫌な意見をそれとなく回避したり、自分の意見をすんなり通したりする場面は出てくる。ゴリ押しだけでは周りも不快にするし、楽しく仕事ができない

    修学旅行の必要性
    njamota
    njamota 2020/08/06
    「意味を付け加えるのは自分自身であって、そういう機会を与えてもらえる機会というのは人生で意外と少ない」いい話だー。
  • 「育ちがよさそう」? はぁ? ふざけんな死ね

    【一応スペック】 ・20代、女 ・東京出身、在住、実家戸建 ・父親は教員、母親は専業主婦 ・中学お受験して大学までエスカレーター進学 ・中高大の卒業式でそれぞれ成績上位者として表彰される ・受けた公務員試験に全通、新卒で地元の役所に勤務 ・色白、黒髪ロング、細身、おっとり、おとなしい ・お菓子作り、裁縫が上手そう 【実態】 ・アラサー、喪女(真正)、処女(真正) ・実家から一度も出たことないパラサイトシングル(たぶん一生) ・創価三世なので、父親は仕事と創価、母親は一日中創価の活動をしている ・創価中学を受験し合格してしまったので、流れで大学まで通ってしまう ・家庭環境と学歴とは裏腹に信仰心がまったく育成されず、うわべだけ創価サラブレッドになってしまい後戻りができない状況 ・生まれてからずっと陰キャで腐女子に囲まれていたが、腐女子趣味がまったく理解できず完全に孤立 ・創価の選挙活動をした

    「育ちがよさそう」? はぁ? ふざけんな死ね
    njamota
    njamota 2020/08/06
    当事者にしかわからないことはあるし、そういうことは当事者同士だけで盛り上がるのがふさわしいと思う。宗教関係のそういう場は結構あるのではないか。現状を脱出するためにもそういう場は役立つと思う。