ボク嫁がおるんやけどね、子どもと嫁はんらだけ別居してはんの。別に単身赴任やないのよ、ただ一緒に暮らすんやめときましょねてなっててね、、、それはまあボクのコッチ(小指をたてるW)遊びがぎょうさんあって嫌気さしたんやね。まー英雄色を好むっちゅーかなんというか(笑) それでもこのコロナ禍ボクの商売もそない影響受けへんにしても、ちょびっと気を引き締めやんとねと思い女遊びを控えてお仕事頑張っとんやけど、この前な置屋通さんと勝手に遊んどる舞妓チャンから連絡きて「相談したいことあるから、ちょっと会えへん?」とか言うやないの。そら相談と言ったらボク、ボクと言ったら相談やがな。二つ返事でほんなら人目につかへんとこで会いましょね言うてホテル取ったった。 ボクの息がフーフー(笑)かかったホテルやさかい、連れがあとからくるさかいスッと通してやってね言うといてボクは部屋で昼間っからビール(笑)350を2缶あけたころ
ドルコスト平均法の弊害 ドルコスト平均法の弊害として、筆者がこれまで指摘してきたのは、以下の三点だ。 (1)投資できるお金があるのに時期を分けて投資すると機会損失があるから (2)売買コストや手間が余計に掛かる場合があるから (3)ドルコスト平均法はリスクの低減効果があると思っていても、すでに買って持っているもののリスクは低下しないので、リスクの過小評価につながりやすいから という理由だ。 「ドルコスト平均法は、ゆっくりリスクを取っているだけであり、取ったリスクが縮む効果があるわけではない。せいぜい気休めくらいのメリットしかない」などと言って、ドルコスト平均法信者には嫌な顔をされてきた。 今回は、さらに、ドルコスト平均法的な思考を捨てた方がいい理由として、 (4)平均売買単価へのこだわりはサンクコストに対する執着を生んで投資の思考を歪めるから という理由を新たに付け加えたい。
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