2022年9月2日のブックマーク (4件)

  • うささꪔ̤̫ on Twitter: "“正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po"

    “正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po

    うささꪔ̤̫ on Twitter: "“正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po"
    njamota
    njamota 2022/09/02
    こ〜れ〜はっ!おもしろい!アナウンスのみならず電車の様々な音を文字にして表示する。モバイル端末に載せられたらいいのに。難聴の人は聞こえてくる音が何の音なのかを知るのが難しく、その答え合わせになると。
  • 【法廷から】電車で痴漢に…実名取材に応じた女性弁護士の思い

    JR埼京線の車内で女性の尻を触り、降車後に転倒させ負傷させたとして強制わいせつ致傷罪に問われた男の裁判員裁判の判決公判が1日、東京地裁で開かれ、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役3年)の有罪判決が言い渡された。「誰がいつ被害者になるかは分からない。一人で抱え込まず助けを求め、周囲も無理のない形で声をかけてほしい」。性犯罪の被害者としては異例の「実名取材」に応じた女性弁護士は判決後、思いを語った。(松崎翼) 抵抗しても…令和2年10月6日午後7時過ぎ。渋谷駅から埼京線に乗り、つり革につかまっていた青木千恵子さん(45)は、ワンピース越しに尻を手で触られる感触を感じた。行為は止まらず、下着の中にも手が入り込んできた。体をよじったりワンピースの裾を引っ張ったりして抵抗したが、赤羽駅付近まで続いた。 「痴漢したでしょ。警察行くから降りて」。青木さんは駅に着くと勇気を振り絞り、自身の斜め後ろに立っ

    【法廷から】電車で痴漢に…実名取材に応じた女性弁護士の思い
    njamota
    njamota 2022/09/02
    「被告は1人で電車に乗らない生活を続け…」おそらく常習。性犯罪加害者は依存症だと言われているので、治療ルートに乗せるのが回復に必須。刑事罰を自分の犯罪行為と向き合うキッカケにすれば再犯防止につながる。
  • 弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース

    「血は水よりも濃い。(手助けすることは)能です」。そう語るのは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者のおじだ。事件直後は自宅で山上容疑者の母と妹を保護していた。 迅速な行動に移せたのは、彼が元弁護士だからだ。母も妹も、重要な参考人。証拠を保全することが最優先だと考えた。そして、自宅にはこれまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と交渉した記録や、山上容疑者が自殺未遂した際の海上自衛隊の書類も、すべて書面で残っている。 最後の仕事は、来子どもたちに渡るはずだったお金を旧統一教会から取り戻すこと。マスコミ対応も一手に引き受け、企業法務に携わってきた知見も入れながら新たな闘いに挑んでいる。 ●証拠保全が第一、書類は分厚いファイルに 久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくにべていなかったように見えた。宅配でなんでも買っていいと言うと、

    弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース
    njamota
    njamota 2022/09/02
    「母親が統一教会に謝りたいと言った時、妹が見たこともないくらい怒ったんですよ。『今までお兄ちゃんにも私にも謝ったことないのに』…今は母親と切れたことで安定して」
  • まさか私が・・・ 弁護士が性犯罪の被害者になって気づいたこと|NHK

    「満員電車で体を触られ、恐怖で動けなくなりました。 『なぜその車両に乗ったのか』いまでも自分を責めてしまうんです。 『そんな必要はない』とこれまで被害者に言い続けてきたはずなのに・・・」 痴漢の被害にあった女性は、性犯罪の被害者支援に取り組む弁護士でした。 「自分自身が被害者になって気づいたことがたくさんある」 女性が伝えたかった思いとは。

    まさか私が・・・ 弁護士が性犯罪の被害者になって気づいたこと|NHK
    njamota
    njamota 2022/09/02
    「凄まじい経験」って米あるけど、こういう痴漢被害は珍しくないのでは。つぶさな状況が明らかになるケースが少ないだけだと思う。こういう報道で経過の実態が広く知られるのは被害者加害者双方の回復のために重要。