ヨッピー 『オモコロ』『SPOT』『Yahoo!ニュース個人』『みんなのごはん』など、さまざまなWebメディアで活躍中のライター。週に8回、銭湯に行く。
嬉野君@「続・金星特急 竜血の娘」連載中 @ureshinokimi どなたか「白黒の絵画で、めっちゃ筋力強そうな翼の生えたグダグダ長い布まとった若い男性が脚を組みつつ『その30%オフ刺身、俺が狙ってたんですけど?』みたいな顔で真正面から睨み付けてくる絵画」の作者とタイトル分かる人いますか? 2022-09-27 21:32:15
上の階に引っ越してきた4人家族のお母さんが、頻繁に謝罪に来る。 お子さんは小学生男児2人で、お母さんは手を焼いているみたい。「昨晩はうるさくしてすみませんでした」と上等な菓子を持って謝罪にくる。 お母さん、申し訳ないけれど、なんのことだかさっぱりです。 今の賃貸物件は作りがいいのか、隣接する部屋の生活音が聞こえない。「今お隣さん洗濯機使ってる...かも...?」という程度。 そもそも、ここは空港も電車もトラックが日夜問わず走る国道も近くにある。子どもの出せる音なんてたかが知れている。 早寝遅起きがモットーだから、お子さんがドタバタしているときに寝ている可能性すらある。 だから、1ヶ月に7回も謝罪にくるのはやめておくれ。申し訳なさそうな顔をさせるのが申し訳ないのよ。毎回いただく高級なお菓子も7回目となると持て余すのよ。 いちおう毎回「全然気づきませんでした〜」とか「飛行機の方がよっぽどうるさ
旧字で旧仮名使いの古い本を読むわけでもないのに、どうしても活字の本の中での描写が頭の中でイメージしきれない。 読めない本の種類としては圧倒的に小説が多い。 技術書、解説書などは問題がない。 一番の問題は、風景などの視覚的な描写を頭の中でしっかり思い浮かべるのができてないことだと思う。 知識が足りてないという事もあるし、ひとつひとつのパーツは理解できてもそれを頭の中で映像化するのが難しいのだ。 例えば 私は墓地の手前にある苗畠の左側からはいって、両方に楓を植え付けた広い道を奥の方へ進んで行った。 するとその端れに見える茶店の中から先生らしい人がふいと出て来た。 夏目 漱石「こころ」より 夏目漱石はかなり分かりやすい素直な文体の作家だと思うけど、自分にはこういったちょっとした描写ですらイメージするのが難しく感じる。 墓地は思い描ける、苗畑は普通の畑とは違うのか?と不安になったのでググった画像で
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