2023年7月2日のブックマーク (2件)

  • 【育児】父親のクソリプが辛い

    先日娘が生まれた。 私と共に初産で、互いの両親から離れた地方都市で、新生児の娘と3人で暮らしている。 強い違和感を覚えたのは、娘の出生後に私の両親が訪れた際のこと。 ミルク育児を選んだに対して、「母乳でなければ健康な子供が育たない」「愛情が育まれない」などと平気で悪態をつく。私が居ればその場でフォローするなり嗜めるなりのことは簡単なのだが、私が赤子の世話で外している時に限って言ってくるのでタチが悪い。 母親はミルク育児に理解はあり、の味方になってくれようとはするが、その場で強く父親を否定できない様子だったそうだ。 その時点ではもそんなに気にしていない様子だったが、問題は続く。 幸いにも無事に娘が生まれたことは、互いの両親や親戚に祝福され、様々なお祝いもいただいた。の両親にとっては初孫ということもあり、日頃の感謝を伝える意味でも「みてね」という写真共有アプリで、互いの両親に日頃の娘

    【育児】父親のクソリプが辛い
    njamota
    njamota 2023/07/02
    他人のありようを変えようとするのは、その人に対する暴力だと知れ。クソリプだろうが増田の父親はそういう奴なんだから、それを現実と認めろ。その上で、父親を変えるんじゃなくて、増田のできることをやれ。
  • 【考 処理水放出】ジャーナリスト 柳沢秀夫さん 結論ありきで信用失墜 国際理解したたかさ必要

    【考 処理水放出】ジャーナリスト 柳沢秀夫さん 結論ありきで信用失墜 国際理解したたかさ必要 2023/07/02 09:27 政府による東京電力福島第1原発の処理水の処分を巡る議論は、素人目でも最終的に海洋放出の結論を導くための「お膳立て」をしているようにしか見えない。結論ありきで進めてきたことで、漁業者をはじめとした当事者からの信頼は完全に失われた。理解が深まらない問題の質はここにある。 政府は漁業者らの思いを一つ一つ丁寧に拾いながら政策に生かす作業をどこまでしたのか。風評被害の帳尻合わせとして、基金による財政的な補填(ほてん)をすれば済むとの思い込みがあったのではないか。それで理解を得るのは無理な話だ。 多くのメディアも海洋放出以外に選択肢はないという政府、東電の作ったシナリオに沿ってニュースを伝えているようだ。あえて、もう一度立ち止まって問題提起するという動きは感じられない。ジャ

    【考 処理水放出】ジャーナリスト 柳沢秀夫さん 結論ありきで信用失墜 国際理解したたかさ必要
    njamota
    njamota 2023/07/02
    「結論ありきで進めてきたことで…当事者からの信頼は完全に失われた」科学的な検討をいくら重ねても全員の信頼は得られないというのがこの10年の成果だと思う。外交がこの問題を利用するのと同じ構図が国内にもある