2023年10月23日のブックマーク (3件)

  • 私はパートナーがゴンドームを嵌めている間に考えているのは植民地時代の..

    私はパートナーがゴンドームを嵌めている間に考えているのは植民地時代のマレーシアのプランテーションについてです。 マレーシアは、パーム油、天然ゴム、木材などの世界における主要生産国である。プランテーション農業は、欧米諸国が熱帯・亜熱帯地域の国々を植民地にし、豊富な資金力を用いて広域的に開発し、国際的に価値が高い農作物を大量に栽培する農業スタイルである。マレーシアでは、イギリスがブラジルから種を盗み出してマレー半島にもたらした天然ゴムが19世紀末から20世紀初頭にかけて急速に発展した 。 天然ゴムは自動車のタイヤの原料として需要が高かったが、樹木の老齢化や労働者の都市への移動などにより生産量が減少し、アブラヤシに植え替える農家も増えた 。アブラヤシはパーム油の原料であり、世界で最も多く消費されている植物油である 。マレーシアはインドネシアに次いで世界第2位の生産国であり、世界のアブラヤシ全生産

    私はパートナーがゴンドームを嵌めている間に考えているのは植民地時代の..
    njamota
    njamota 2023/10/23
    もしかしてこの増田さん?https://anond.hatelabo.jp/20221023103510
  • 「帰りたい」とせがむ娘、軍事衝突で断たれたかつての生活 ガザで取材するBBC記者と家族 - BBCニュース

    画像説明, ガザ地区で取材するBBCのラシュディ・アブ・アルーフ記者(左)が、最近休暇を過ごした際に撮影した家族写真。と息子、2人の娘が写っている

    「帰りたい」とせがむ娘、軍事衝突で断たれたかつての生活 ガザで取材するBBC記者と家族 - BBCニュース
    njamota
    njamota 2023/10/23
    「ガザは常に戦場というわけではないし、喜びが得られるチャンスがあれば、私たちはそれをつかみ取る」パレスチナ人が普通のまともな、つまり、いきなりロケット弾が飛んでこないような生活を望まないのはなぜなのか
  • ガザ軍事作戦完了後に「責任」返上を構想 イスラエル国防相

    イスラエルのヨアブ・ガラント国防相(2023年10月16日撮影)。(c)Jacquelyn Martin / POOL / AFP 【10月22日 AFP】イスラエルのヨアブ・ガラント(Yoav Gallant)国防相は20日、議会の外交防衛委員会で証言し、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)における軍事作戦が完全に終了した暁には、同地区の管理責任を全面的に返上する構想を明らかにした。 イスラエルは2005年、占領していたガザから完全撤退。代わりに翌06年には陸海空を封鎖し、07年にイスラム組織ハマス(Hamas)が他勢力との抗争を経てガザを実効支配するようになると、封鎖を強化した。 ただし、赤十字国際委員会(ICRC)によると、封鎖に伴いガザは依然「占領下」にあると位置付けられる。その結果、イスラエルには国際法に基づき240万人の住民を保護する義務がある。 この点についてガラ

    ガザ軍事作戦完了後に「責任」返上を構想 イスラエル国防相
    njamota
    njamota 2023/10/23
    第一次中東戦争以降、パレスチナが自国を治められないのはなぜなのか。アラブ諸国がパレスチナを支持しながらパレスチナ国成立への援助をしないのはなぜなのか。なぜなんだ。