2024年1月17日のブックマーク (4件)

  • 仏公立学校、制服を試験導入へ 大統領

    仏パリのエリゼ宮(大統領府)で会見に臨むエマニュエル・マクロン大統領(2024年1月16日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【1月17日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は16日、約100の公立学校で制服を試験的に導入する方針を発表した。 2期目の任期の折り返しとなる節目に会見を行ったマクロン氏は、「制服は、家庭間の格差を解消するとともに、各自が尊重される環境をつくり出す。今年から任意の約100校で試験的に導入する」とし、良好な結果が出れば、2026年から全国で導入すると述べた。 実現すれば、フランス土のすべての公立学校で初めて制服着用が義務付けられることになる。 マクロン氏は「私たちがもっと団結し、価値観や共通の文化を共有し、教室や街頭、公共交通機関や店舗で互いに敬意を持つことを学び直せば、フランスはもっと強くなる」と

    仏公立学校、制服を試験導入へ 大統領
    njamota
    njamota 2024/01/17
    全然関係ないけど、こないだアメリカ行った時にJKの制服着た女の子3人組がいてびっくりした。脚長くってアニメのようだったわ。ファッションとして認知されてるのかね。
  • お母さんには内緒だよの実例(ちょっと追記)

    色々と身に覚えがあり過ぎたので元子供の視点から。 【家族構成】 父(フリーランス) 母(パート) 私(一人っ子) 大の甘党だった父は、鞄に飴やらチョコやらを常備していて、朝保育園へ送る二人きりの車の中でよくそのお菓子を母には内緒と言って私にくれた。 保育園脇の駐車場でもらったお菓子を味わい、それがなくなったら父に行ってきますのキスをして登園する日常。 送迎時以外でも母の目を盗んでよくお菓子をくれる父に多分母も気付いていて、私に「歯磨きした後にお菓子べちゃだめ」とよく言っていたけど、母に内緒でべることを父から提案されたら禁止の効力なんてないも同然なわけで。 次第に私の中で 母→いつもダメダメばっかりで怒ってる、嫌い 父→いつもお菓子くれる、優しい、好き になっていった。 当時は気で父と結婚すると言い張ってた。 あるとき父が飴を手渡さず自分の口に含み、口移しで渡してくるようになった。 元

    お母さんには内緒だよの実例(ちょっと追記)
    njamota
    njamota 2024/01/17
    猫おばさんや鳩おじさんと同じ感覚なのかな。子がそれを裏切りだと思えるようになるまでを思うと、言葉がない。
  • 【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 英国の「その後」はなぜ日と段違いなのか 西浦博が「完全にディフィーテッド(敗北)」と悔しそうに総括したこともあった。 それは政府に参画して分析を提供する専門家の層の厚みにおいて、疫学の先進国に彼我の差を見せつけられたことだ。22年2月に世界に先駆けてコロナの規制を全廃した英国は「その後」が優れていたという。 「緩和の後、英国は1年以上にわたってオックスフォード大学やケンブリッジ大学が国

    【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    njamota
    njamota 2024/01/17
    コロナ対策に限らず、日本は学術を社会で役立てる体制が本当にお粗末。英国の首席科学顧問は狂牛病騒ぎを乗り越えてそれなりに機能してるみたいだけど、日本は311以降、逆に専門家への信頼は失われたまま。
  • 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ

    【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    njamota
    njamota 2024/01/17
    政治家から国民まで専門家の言うことを理解する能力を欠いた人がそれなりにいるのが現実。感染症対策はそういう人を相手にすることを尾身氏はよくわかっていたんだろう。対する政府の対応はお粗末だったと思う。