ブックマーク / d.hatena.ne.jp/cambrian (2)

  • 朝鮮半島で少年期を過ごした人が、語ってくれたこと。 - 元気がほしいときに読む日記

    09:46 その当時、実際にその地で生活していた人が聞かせてくれる話ほど、「1次資料」と呼べるものは無いんだけれども、あなたはどう思われるのだろうか? もちろん、それだけが全てとは言わないし、記憶違いや認識違いと言う事もあるだろうれども、その時・その場所に居たのでも無く、同じ時間と空間を共有したのでもない者が、どうしてそれを全否定してしまうことが出来るんだろうか? 以下、引用は2008年の8月23日に、長野県安曇野市にある“安曇野地球宿”で行われた、「約束の水」長野県交流会にて、NPO現代座の代表で、脚家の木村 快が朝鮮半島で過ごした幼少期を振り返って語ってくださったもの。記録・要約は寒鰤庵。 口頭ではありますが、いちおう交流会当日に公開の許可はいただいてあります。引用自体が結構な長文なので、寒鰤庵の見解などは、長くなりそうなら別の機会にします。以下、続きから。木村快氏の談話より 僕らが

    njamota
    njamota 2009/12/06
    「日本人のほとんどが、半島人の人たちに猛烈に恨まれていたことだけは間違いない」「自分たちの都合でいろいろやっておいて、「感謝しろ」は通らない」朝鮮からの引揚者,脚本家の木村 快さんの講演.
  • あなたは被害者ですか? - 元気がほしいときに読む日記

    14:36 事故に合いやすい人や事故を起こしてしまいやすい人がいる様に、“犯罪被害者になりやすい人”や“犯罪を起こしてしまいやすい人”というのも間違いなく存在します。 あなたは、被害者ですか?それとも加害者ですか? 人間の心理と行動の仕組みについてご存知の方なら、これから延べる事はご理解いただけることと思うのだけれども、 一定以上のレベルで心理的な健康を維持できている人は、他人から何かを奪おうとは思わないし、他人に危害を加えようとも思わないのです 。 匿名ダイアリーで■どうして人を殺す必要があるのかね?を書いたのは寒鰤庵なんだけれども、主要部分を引用しておきましょう。 心理的に健全な人間の特徴は、大雑把に言って以下の通り。 自分自身のことを、“無条件で尊く、掛替えのない存在”だと認識できている事他人もまた、同様に“尊く掛替えのない存在”であると理解できている事無条件で自分のことを許し、慈し

    njamota
    njamota 2009/12/05
    「誰かを糾弾し続けることでしか精神の安定を保てないから、次から次へと“敵”が現れる」実例リスト付き
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