2017年1月18日のブックマーク (2件)

  • 「トランプのスピーチを二度と前のように見られなくなる」、喋りながらアコーディオンを演奏するトランプのムービーがYouTubeで公開中

    ドナルド・トランプ氏がスピーチで両手を動かす様子にアコーディオンの映像と音を合成させ、トランプ氏のスピーチに合わせて軽快な音楽が奏でられるムービーがYouTubeで公開中です。「トランプ氏のスピーチを二度と前のように見られなくなる」として、1月13日に公開されてから17日までで51万回再生させるほどに話題を呼んでいます。 Life Accordion To Trump - YouTube スピーチで建設業者について言及するトランプ氏。その手にはアコーディオンがあります。 せわしなくトランプ氏が両手を動かすと、スピーチにアコーディオンが「ファーファ、ファファファ」と優雅に音を奏でます。 ゆっくり話している時は「ファ~~~~」とアコーディオンも穏やかな音色なのですが…… スピーチに熱がこもってくると手を動かすスピードが速くなり、音色も加速。音が重なってスピーチが聞き取りづらいほどです。しかし、

    「トランプのスピーチを二度と前のように見られなくなる」、喋りながらアコーディオンを演奏するトランプのムービーがYouTubeで公開中
    njgj
    njgj 2017/01/18
    こういうクオリティのものをふざけてつくれるのがすごいよなあ。
  • 生活保護なめんなジャンパーの全文を訳したら、主張に問題を感じなかった。 | アラサー男子のここだけの話

    どうも! アラサー男子のなり(@NariShige03)です。 気になるニュースがあったので、今回はそれについて調べて考えていきたいなって思います。 ニュースだけだと一側面だけ。ここに至った背景と、理由が知りたい。調べよ。 ジャンパーに生活保護「なめんな」の文字、市職員が訪問 – LINE NEWS https://t.co/dOqMHvCBNP #linenews @news_line_meさんから — なり@痔 (@NariShige03) January 17, 2017 まず、ニュースの全文を見てましょう。気になった点については強調しています。 生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、 「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言を プリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16

    生活保護なめんなジャンパーの全文を訳したら、主張に問題を感じなかった。 | アラサー男子のここだけの話
    njgj
    njgj 2017/01/18
    確かに、「不正は許すな」は、問題ない受給者を正しく保護するためのものなのに、「弱いものいじめ」とか「受給者がかわいそう」という批判はよくわからないなあ。