2022年5月6日のブックマーク (4件)

  • 田舎では知らないおっちゃんが突然訪問してきて『お宅の娘さん、うちの従業員(息子・孫等含む)の嫁に貰えないか?』という風習が結構残っているらしい

    🍵@21卒 @cheeeeeeeesnaan まってガチ田舎怖すぎて草 知らないおっちゃんが突然ピンポーンって来て「お宅の娘さんばうちの従業員の嫁に貰えんやろか?」って言ってきたんやけど今ってそんな時代やっけ?え?え?令和なんやが? 2022-05-04 19:24:41 🍵@21卒 @cheeeeeeeesnaan この人おばあちゃん家に来たけんここでの”娘さん”は私じゃなくて私からしたら叔母になるけどこうやって結婚を親でもない人が頼みに来るっていう慣習?がまだ残ってるのがなんか、すごいね… 2022-05-04 19:28:25

    田舎では知らないおっちゃんが突然訪問してきて『お宅の娘さん、うちの従業員(息子・孫等含む)の嫁に貰えないか?』という風習が結構残っているらしい
    njgj
    njgj 2022/05/06
    田舎ならお互い出会いが無くて困ってる場合もあるだろうし、知らない人ならむしろ断りやすそうだし別にいい気もするけどなあ。マッチングアプリより安全そう。断りにくい関係とか、強要だったら嫌すぎるけど。
  • 加藤浩次「うそをつきに来た」「話にならない」秀岳館サッカー部監督生出演で激怒/デイリースポーツ online

    加藤浩次「うそをつきに来た」「話にならない」秀岳館サッカー部監督生出演で激怒 拡大 極楽とんぼの加藤浩次が6日、日テレビ系「スッキリ」で、秀岳館高サッカー部の段原一詞監督が、同番組に生出演した時のことを振り返り「うそをつきにきた」と厳しい言葉で非難した。段原監督は4月25日に同番組に生出演し、暴行騒動について謝罪と説明を行っていた。 番組では5日に行われた秀岳館高校の会見について取り上げた。その会見VTR後、加藤は「暴行動画が出て、取材に阿部(祐二)さんとスタッフが取材に行った。その時にスッキリスタッフから言ったわけではなく、段原監督の方から生放送で謝罪させてくれといわれたのは間違いない?」と阿部リポーターに確認。阿部リポーターも「間違いない」とした。 加藤は「何度も確認した。SNSで拡散されることもあるから、ここでうそを言ったら大変なことになりますよと」と番組内でも、何度も確認したにも

    加藤浩次「うそをつきに来た」「話にならない」秀岳館サッカー部監督生出演で激怒/デイリースポーツ online
    njgj
    njgj 2022/05/06
    出演回も今回も見てないから何とも言えないけど。番組側を責めるブコメが妙に支持されてるのは違和感あるなあ。その時点では分かりようが無かった話だし、結果論では。取材力が足りないと言ったらそうかもだけど。
  • でも会社にキャバ嬢仕草できる女の人いるとスッゴイよ

    隣の部署で女性の派遣の方が凄いキャバ嬢仕草できる人なのよ 「え?そうなんですか〜?」とか凄い可愛く言ってる 衝撃受けたよね…。我が部署の女性はテキパキ喋るかボソボソ喋るか、の2パターンくらいで そういうもんだと思ってたわけだけど 全然違ってて仕事中にこんな媚びを感じさせる会話するんだ!って、びっくりした。 そんで傍目にはめっちゃ会話の空気よくなってるのよね 前と比べて冗談が飛び交うようになってるし、的確に彼女が拾って会話が円滑になってる なんて言えばいいかな? つまり、キャバ嬢仕草そのものは、ある種のスキルであり、 みんなが気持ちよく仕事できるようになるから そんなに悪いものじゃないんじゃない?ってこと (もちろんそれを働く女性の所与のものとして求められるのはちゃんちゃらおかしな話)

    でも会社にキャバ嬢仕草できる女の人いるとスッゴイよ
    njgj
    njgj 2022/05/06
    「管理職がやればいい」ってブコメはけっこうなるほどと思った。そりゃそうだよね。心理的安全性高めて円滑に回すのは管理職の仕事。やるべき。
  • JAXAが称賛…小学1年生が宇宙飛行士に応募 宇宙検定に最年少合格、高校の数学勉強も英語でアピール(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が13年ぶりに行っている宇宙飛行士の募集に、福井県鯖江市の小学生が“挑戦”した。応募資格は満たしていないが、宇宙への夢を伝えたいと書類を郵送。JAXAから将来へのエールやアドバイスのメールが届き、「応援されているような気持ちになった」と喜んでいる。 【動画】陽生くんの自宅を訪問!意外な特技も披露 児童は鯖江市神明小2年の大森陽生(はるき)君(8)。3歳のときに訪れた県児童科学館で宇宙に興味を持ち、2021年に中学生レベルの天文宇宙検定3級に全国最年少の6歳で合格。福井県が主導した超小型人工衛星「すいせん」の打ち上げも熱心に応援した。 宇宙飛行士の応募書類を送ったのは1年生だった今年1月。「生まれて初めて行われる募集。挑戦したいと思った」 エントリーシートの役職欄には「下校班の班長、算数班リーダー」、賞罰欄には「小学校のマラソン大会6位」。志望動機は「宇宙開発

    JAXAが称賛…小学1年生が宇宙飛行士に応募 宇宙検定に最年少合格、高校の数学勉強も英語でアピール(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
    njgj
    njgj 2022/05/06