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働き方に関するnk-1のブックマーク (4)

  • 残業するな!副業をせよ!

    サラリーマンだった私は、残業が常態化していました。休日出勤もよくしていました。 しかしある時にふと気がついたのです。 「残業・休出を減らして、余った時間を自分のビジネス・副業の立ち上げに費やして成功すれば、すごいことになる」 のではないか?と。 仕事がデキれば自由な時間が増える 残業や休日出勤をしても、収入の増加は限定的です。しょせん時間の切り売りだからです。しかし、自分のビジネスを立ち上げて上手く回れば、収入は青天井です。 残業や休出を減らす方法はただひとつ。「仕事力を上げる」こと。つまり、仕事ができる人になればよいのです。 仕事ができれば、社内での評価も上がり給料の査定も良くなり、残業が減ります。そして、マイビジネスにも力を入れることができて、更に収益を得られます。 仕事力はマイビジネス立ち上げ時にも役立ちます。良いことづくめです。 仕事がデキるとは? 「仕事ができる」には、どういう能

    残業するな!副業をせよ!
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

  • 今の働き方があと何年続くんだろう?と不安に思う方へ

    若き日の私は工場の技術者でした。ラインでは一分間に何十万円分の商品が高速で流れる中で、更なるスピードアップのための実験を繰り返していました。 失敗すれば貴重な時間と多額の商品が無駄になります。大きなプレッシャー、溶剤の臭い、機械から発する熱にやられながら実験を終えて、夜遅くにクタクタになって帰宅。風呂に入ってビールを一口してようやく一日が収まります。 そして思うのです。「こんな大変な仕事、いつまで続くのだろう?」 若い時は、プレッシャーがかかる痺れる仕事を経験したほうが、度胸がつきますし、殻を破れると思います。しかし、常に緊張と疲労が定常的になると、人間は突然壊れてしまいます。 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 今の仕事を頑張る一方で、当に自分が好きなことを見つける活動をして、40歳以降のセカンドライフに備えてみてはいかがでしょうか? こんな働き方があと何年続く? しかし人

    今の働き方があと何年続くんだろう?と不安に思う方へ
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