みんなが学びたいプログラミング言語トップ10 シンプルで高速なGo言語とWeb開発の「Rails」でブレイクした日本発のRuby 2024.07.25
オフィスソフトといえばMicrosoft Officeが定番となっていますが、その販売価格が30,000円近くと値段が高いのがネックです。少し使いたい程度の人には、わざわざ高いお金を出すのは抵抗があるかもしれません。しかし、もし無料で使えてMicrosoft Officeとの高い互換性を持つオフィスソフトがあったらどうでしょうか? そこで今回紹介するのは、無料で使えてMicrosoft Officeとの互換性が非常に高いKingsoft Office Suite Freeです。Kingsoft Officeと言えば、日本では有料で販売されているものを思い浮かべるかもしれませんが、英語版では無料で使えるものが公開されています。もちろん使用期限はありません。 今回紹介するKingsoft Officeは英語版ですが、とある方法を使えば日本語化も可能ですし、日本では有料版の2012のリボンインタ
日付や数値がたくさん入っているデータがあるとします。 そのデータについて「何かわからないかな?」という簡単な分析をしようと思ったとき、Excelの「条件付き書式」が非常に手軽で便利です。 条件付き書式を使うと、セルの数値の「相対的な大きさ」をセルの中に「グラフ」のように表示したり、「相対的な大きさ」を「色の濃度」で表現したりという指定ができるのです。 ↓たとえば、このような感じになります(このデータは適当に作りました)。 このようにすると、Excelの表そのものが、データの傾向や特異な点を視覚的に教えてくれるようで、なかなか楽しくなります。 【旧商品】Microsoft Office Excel 2010 通常版 [パッケージ] 出版社/メーカー: マイクロソフト発売日: 2010/06/17メディア: DVD-ROM購入: 9人 クリック: 136回この商品を含むブログ (12件) を見
「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基本的なPC作業は何でもできるだろうというWindows用フリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く