サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
RGBaカラーを使って全体に統一感のある横メニューを作ってみます。RGBaカラーといっても使うの色は白(rgba(255,255,255,0.4)など)と黒(rgba(0,0,0,0.1)など)だけで、その透明度を変えて様々なところで使っています。 先日書いた「カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる」がなかなか好評でしたが、今回も出来上がりは同じようなメニューになります。 RGBaカラーについては、以前書いた「透明度を表す「opacity」 と 「RGBa」の違いと使い分け」も参考になると思いますのでぜひご覧ください。 早速コードを見てみます。まずはHTMLですが、これは特に問題ないと思います。 <ul id="menu"> <li><a href="#">IE</a></li> <li><a href="#">Firefox</a></li> <li><a href
この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 前回の記事に続き、僕と同じくデザイン力のない人のためのサバイブハウツーです。Webサイトを作っていると、デザインをしなくてはならないのですが、その際にとても困るのが色の決定です。 色使いというのはとても大事なもので、「ダサいなー」と思われる理由のトップクラスに位置するものです。デザインというのは上手くいっている場合は気づかれず、失敗したときに目立ちます。 みんな大好き愛生会病院 僕はいままで某大手企業の研修や某デジハリなどで沢山の初心者を見てきましたが、確実に言えることは99%の人に色彩センスはないということです。「好きな色決めてね」というと、99%の人がクソのような色を使ってきます。これは当人がダサいかダサくないかにかかわらず、99%色彩センスがありません。 Webで色彩
ブログの背景を灰色に設定すると、読者はコンテンツに集中して読めるそうです。 みなさんは、ブログの背景色を何色に設定していますか? このサイトは見ての通り、白です。真っ白です。アルティメットホワイトです。 ブログに限らず何らかのものをデザインするとき、 パーツごとに色を設定してしまうと喧騒にあふれたデザインになってしまいます。 われわれデザイナーは、全体の調和を保ちつつ、適切な色を設定していきます。 多くのブロガーはそこまでデザインについて学ばないため、 上記のような調和のとれたWebデザインを実現することは難しいものです。 そこでちょっと耳にしておきたいのが、 背景を灰色に設定すると読者はコンテンツに集中する、ということ。 デザイン知識がなくとも、 背景を灰色にすると多くの読者に読んでもらえるかもしれません。 威張らない“背景”となる色 灰色というと、“色や味が一切無く中途半
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBサイトのデザインは、誰もが頭を悩ませる部分だ。 「どういう配色なら良い印象を持ってもらうことができるのか?」「どのレイアウトならコンバージョンが上がるのか?」など、様々なところまで考えを張り巡らさなければいけないからだ。 そこで本日は、The Art of Color Coordination というインフォグラフィックをご紹介する。これを見れば、WEB配色の基本の2大原理と、今すぐに使える6つの配色パターンがすぐに分かる。 そして、初心者でも、統一感のある配色のWEBサイトを作るための大きな助けとなるはずだ。 WEB配色の2大原理と6つの配色パターン画像を拡大して表示する ※追記:インフォグラフィックの最後のクレジットの部分が途切
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
#sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; border-bottom:1px solid #84b2e0; } 1. 下に薄いラインを追加してみる このリストに1本ラインを加えるだけで全然印象が変わってきます。試しに下に白いラインを追加してみます。 #sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; bord
2016年12月13日 Webデザイン, 便利ツール, 色彩 以前書いた記事「配色パターンからWebデザインを考える」を見た方から「いい配色だなーと思ってもうまく使いこなせない」という意見をいくつか頂きました。確かにすてきな配色をどうデザインに取り込んでいいのか、というのは難しいところです。今回は簡単に配色を提案してくれるオンラインツール「ウェブ配色ツール Ver2.0」を使って配色をWebデザインに取り込む方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ウェブ配色ツールを使った基本的な配色方法 まずこの「ウェブ配色ツール Ver2.0」について。テーマカラーを一色選べば、それにあった配色を提案してくれる配色ツールです。Webサイトのプレビューを見ながら配色の調整ができるので、初心者さんにもおすすめです! オレンジを元に色相差0°で配色した例。色相差を0°にすると同系色(=同
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