2023/11/3 市立小樽文学館にて「異端と正統の装幀画家 追悼・村上芳正展」開催。 会期:2023年11月3日(金・祝)~2024年1月14日(日)。 詳細はこちらから 2022/11/17 11月8日、村上芳正氏が老衰のため100歳で逝去されました。ご冥福をお祈りします。
<ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体
「解体されるキャラ」展 @apmg 11月9日より、JNT×梅ラボ「解体されるキャラ」展を開催します! この展示はJNTそして梅ラボの二名の作品を通して、今日猛然と流通するキャラの表現を考えます。 今回は、すでにネット上にある画像を展示空間に展示することで、そこから何が見えてくるのか?という試みと、 キャラというものを表現者たちがどのように取り扱うべきなのか?何をすればキャラになり、どこまいくとキャラでなくなるのか。 いうなれば、キャラのメディウムとはどのようなものであるのだろうか。という問いかけを行う展示です。 アプローチの異なる二人の作品を是非ご覧下さい。 ■開催概要 期間:2009年11月9日(月)から11月21日(土)まで ※ただし11月15日(日)を除く 時間:11:00-17:00 最終日は15:00まで 料金:無料 場所:apmg(
展示会名 月岡芳年展 描く 会期 2009年4月1日(水)−24日(金) 休館日:4月5日、12日、19日(日曜休館) 開館時間 午前10時から午後5時まで 会場 専修大学図書館本館 研修室 (専修大学生田校舎9号館3階) 問い合わせ 専修大学図書館 TEL:044-911-1274 E-mail:library@acc.senshu-u.ac.jp 主催/協力 主 催:専修大学図書館 監 修:板坂則子(文学部教授) 編集・執筆:井黒佳穂子(院生) 協 力:安岡充令(院生) 木村薫(院生) 板坂則子ゼミナール アクセス 専修大学への行き方は以下のサイトにてご確認下さい。 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/ikuta_campus/index.html
miwaayako.org 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く