【チャリ記事】 距離の壁をぶち破る根性論 コメントにて『おれはこいつの記事のせいでロードバイク買う羽目になった。』ととてもありがた〜いお言葉をいただきました。 誠に「ざまぁwwww」でございます。 どれだけの人が買ったのかはわかりませんが、買ったばかりなら間違いなくぶち当たっていること間違いなしの距離の壁。 今日はこれをどう乗り越えていけばいいのか、理屈なんてない根性論で説明していきます。 第一の壁:【50キロ編】 まず自転車で走る距離というのはどれほどでしょうか。 ママチャリを普段使っている人では駅まで往復で5キロあるかないかという人が一般的です。 そんな人がロードバイクを買いました。 いくらロードバイクでも一体どれぐらい走れるものなのか わかりませんよね。 そこでまず掲げるのは「あそこへ行ってみよう」という目標です。 ママチャリではとても行かないが、そこまで遠くない距離。 記者の場合
夜間走行もこれで安全!まばゆいオーラを放ちながら走る自転車「Project Aura」 2011.05.30 松岡 由希子 近年、“ツーキニスト”と呼ばれる、自転車通勤者が増えてきましたね。満員電車でもみくちゃにされることもなく、運動にもなり、朝から爽やかな気分で仕事が始められると好評です。しかし、自転車人口が増えるにつれ、自動車や歩行者との接触事故が増えつつあるのも実情。とくに、夜間の自転車走行は、そのリスクが高まります。そこで、夜、オーラを発しながら、安全に自転車走行できる、照明アイテムが開発されました。 「Project Aura」は、自転車の車輪の縁に装着できるLED。都市部での夜間の自転車事故を少しでも減らそうと、米カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)で工業デザインを学ぶ、Ethan Frier氏とJonathan Ota氏によって、開発さ
シートチューブが下に行くにつれて横に膨らんで横剛性アップなど、 要所要所が変更されておりよーく見比べるとCAAD9とは別物です。 アルミ最軽量 そして抜群の走りを売りにしているだけに、設計に余念がありません。 GIANT TCR SL2 http://www.giant.co.jp/giant11/bike_datail.php?p_id=00000094&action=outline CAAD10の最後に世界最軽量が売り と書きましたが、実はそれは去年までのお話。 今年から無くなったアライアンスフレームに変わり登場したTCR SL2にその座は奪われてしまいました。 世界の自転車工場と呼ばれるGIANTはいろんなメーカーから下請けもしているため技術的なノウハウはピカイチです。 TCR SL2は重量1100gとカーボンフレームとほとんど差がありません。 105組完成車で7.9キロ SRAM
中古車だっていいじゃない! はじめの一台に中古ロードバイクの選び方 一般的な自転車とは一線を引いた疾走感を味わえる走るための自転車 ロードーレーサー。 しかし初期投資にはなかなか費用がかかり、価値観が追いついてない人はなかなか飛び込むことが難しい趣味です。 そこでまず一台目は安い予算でもいいものが手に入る、中古ロードレーサーの選び方を紹介していきます。 まず始めになぜ中古のロードーレーサーをオススメするかご説明して行きます。 車の中古車といえば走行距離がかさみ、エンジンのポテンシャルも下がっておりタイヤもヘタっているたり車検切れという理由も重なり、価格はどんどん下がります。 つまり車の中古車は特にエンジン関連に関してもう実質的にくたびれきっているものというイメージが多いのではないでしょうか。 ですが車の中古車とロードレーサーの中古車では価値観の違う所として挙げられるのが、ロードレーサーは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く