アニメ版「艦これ」の先行PV第弐弾が公開。アニメの先行試写およびライブビューイングが12月27日に開催されるとの情報も 編集部:Gueed KADOKAWAは本日(2014年11月7日),ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のテレビアニメに関する最新情報を,先行PV第弐弾と共に公開した。 (C)2014 「艦これ」連合艦隊司令部 今回は,アニメのイントロダクションや,放送局の一覧が公開。 さらに,本会場となる新宿ピカデリーでの先行試写および,全国各地での先行試写「プレミアム ライブ・ビューイング」が12月27日に開催されることも明らかになっている。本会場,ライブビューイング共に全席指定で,価格はそれぞれ4800円,3000円(税込)。イベントでは試写のほか,吹雪役の上坂すみれさんらによるキャストトークも楽しめるという。 先行試写およびライブビューイングのチケットに関しては,アニメ
レベルファイブは、ニンテンドー3DS『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計出荷本数(DL版含む)が、本日(11月7日)時点で300万本を突破したことを発表しました。 『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は、さまざまな場所を探検し、妖怪と戦ったりともだちなって仲間にすることのできるRPGです。前作から新しい妖怪が登場し、電車でほかの町へ行くことも可能になりました。また、12月13日には新バージョン『妖怪ウォッチ2 真打』が発売予定です。 『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の出荷本数が200万本を突破したのは8月1日で、それから約3ヶ月でさらに100万本ほど出荷数が増えたことになります。発売直後に比べるとペースは落ちているものの、未だに人気は衰えない模様です。
ポイント メディアを支える仕組みが、アナログからデジタルに移行する流れのなかで、カメラの形状は、大きくは変化しなかった。 ところが、スマートフォン(スマホ)にカメラが標準搭載され、性能も格段に向上することで、「カメラを持つこと」や「写真を撮ること」の意味が変わってきている。その加速は激しい。 アイフォーン6には、評価はいろいろあるが、カメラが優れているという声が多い。スマホがカメラ機能を強調することと、従来のカメラメーカーの売り上げが落ち込むことは、表裏一体だ。 「デジタル」は写真の意味も変えた この20年くらいの変化を見ると、デジタルカメラへの移行と、それにともなう市場の拡大期があったものの、この数年では、出荷数量そのものが、大きく落ち込んできている。=カメラ映像機器工業会(CIPA)の統計〔公開資料〕より 英語のPhotographという言葉は、Photo(光)とGraph(描く)の合
ニンテンドー3DS「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」が2015年春に発売決定。2000年に発売されたNINTENDO 64用ソフトのリメイク作 編集部:MU 本日(2014年11月6日)配信された「Nintendo Direct 2014.11.6」にて,ニンテンドー3DS用ソフト「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」が2015年春に発売予定であることが明らかになった。 本作は2000年に発売されたNINTENDO 64用ソフト「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」のリメイク作で,3日後に世界が滅んでしまうという,ゼルダシリーズの中でも異質な世界観が特徴だった。今回のリメイクにあたっては,遊びやすさの面で改良が施されるとのことだ。 「Nintendo Direct 2014.11.6」特設サイト 関連記事一覧へ関連記事 2000円以内で買えるSwitch向けゲームから,2023年内に発売され
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