2016年10月20日のブックマーク (7件)

  • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」サバイバルとBGMにフィーチャーした最新プレイムービーが公開

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」サバイバルとBGMにフィーチャーした最新プレイムービーが公開 編集部:YamaChan 任天堂は日(2016年10月20日),同社が2017年内の発売を予定しているシリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Wii U/Switch)の最新ムービーを公開した。 「活きる。BGM」と題された今回の映像では,壮大なBGMをバックに,狩りをして料を手に入れたり,木を切って素材を入手したりと,作でフィーチャーされている“サバイバル”の部分に焦点が当てられている。 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」公式サイト 1.広がる大自然の世界 ■冒険の舞台は、見渡す限りどこまでも広がる自然豊かなハイラルの世界。 2.大自然の中で「活きる」 イノシシや鳥などの野生動物を狩ったり、きのこや果物などの植物を採集することで体力を回復します。

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」サバイバルとBGMにフィーチャーした最新プレイムービーが公開
    nkawai
    nkawai 2016/10/20
    ああ、、、いいね。 楽しそうだ。Nintendo Switchも買わないとね!
  • “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由

    オモチャではない そんなミニ四駆ブームはどうやって生まれたのだろうか。要因を大枠で3つ挙げるとこんな具合だ。 オモチャではない、タミヤだった。 ミニ四駆シリーズを、最初から「このオモチャは……」などと受け手にアプローチしていたら、大人は「良くできたオモチャだ」と評価したかもしれないが、ターゲットとした小学生高学年の少年たちは「オモチャなら要らない」と呟いていただろう。子どもは“子ども然”と扱われることを嫌うのだ。 タミヤがそれまで成人を相手に勝負してきた、成型品のクオリティ、ドライブトレインの設計精度や耐久性、競技会のレギュレーションや運営のノウハウを、レーサーミニ四駆に対してもそのまま惜しみなく注いだことは、他社との差別化を決する大きなファクターだったと考える。当時ヒット商品だった某メーカーのシリーズに、再生プラスチックを使っていた事例があるが、タミヤはそのようなことは一切しない。また、

    “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由
    nkawai
    nkawai 2016/10/20
    「競技会のレギュレーションや運営のノウハウ」 RCカーには、レースを開催していたので、ある程度のノウハウがあったと言うことか。
  • 最も魅力的な都道府県は「北海道」、最下位は4年連続で

    ブランド総合研究所は10月19日、「地域ブランド調査 2016」を発表した。47都道府県を対象に、認知度・魅力度・イメージなど77項目を聞いたところ、1位は8年連続で「北海道」だった。ただ、点数は低下しており、過去最低を更新。2位は「京都府」、以下「東京都」「沖縄県」「神奈川県」「奈良県」「大阪府」と続いた。 最下位は4年連続で「茨城県」。ただ、点数は上昇しており、認知度や情報意欲度などで順位が上昇した。46位に「栃木県」、45位に「群馬県」がランクインするなど、北関東の低迷が目立った。 4月に地震が発生した「熊県」は、6つ順位を落として21位。ただ、熊市、阿蘇市、南阿蘇村などは上昇した。前年に開通した北陸新幹線関連で、「石川県」が9位となり、初めてトップ10入りとなった。

    最も魅力的な都道府県は「北海道」、最下位は4年連続で
    nkawai
    nkawai 2016/10/20
    『最下位は4年連続で「茨城県」』確かに何があるかと聞かれたときに、筑波ぐらいしか思いつかない。ガルパンおじさん達には、聖地なのだが~
  • “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由

    「ラジコンボーイ」がきっかけに 少し時間を前に戻してみよう。1983年夏、玩具市場に任天堂のゲーム機「ファミリーコンピュータ」が登場した。間もなくしてそのゲームソフトの情報はいろいろなメディアでたちまち取り上げられていった。 当然のように、少年たちのバイブル雑誌であったコロコロコミックでもファミコン情報が盛りだくさんになっていくが、一方で、この年に、RCカー(ラジオコントロールカー)の漫画「ラジコンボーイ」の連載も始まった。これが、後のレーサーミニ四駆のムーブメントのきっかけになっていることは意外と知られていない。 連載開始当初から反響はすこぶる大きく、やはり男の子には“カーホビー”が必須であることを編集担当の方々と確信したものだ。「ワイルドウイリス」「マイティフロッグ」「グラスホッパー」「ホーネット」「ホットショット」「ブーメラン」「サンダーショット」といったRCカーのネーミングを耳にし

    “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由
    nkawai
    nkawai 2016/10/20
    当時はあんなに欲しかったラジコンカーだが、今見るとチープでかっこよさのかけらも感じられないのだな。当時すごく安いという触れ込みで、それ以前に比べれば格安だったようだが、それでも手が出る金額では無かった
  • 「PlayStation VR」の初週販売数は5万1000台。「ライズ オブ ザ トゥームレイダー」などの新作もランクインした「週間販売ランキング+」

    「PlayStation VR」の初週販売数は5万1000台。「ライズ オブ ザ トゥームレイダー」などの新作もランクインした「週間販売ランキング+」 集計期間:2016年10月10日〜10月16日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売数 累計数 読者レビュー 1 モンスターハンター ストーリーズ 16/10/08 67,133 207,736 73 2 ライズ オブ ザ トゥームレイダー 16/10/13 21,152 21,152 80 3 ペーパーマリオ カラースプラッシュ 16/10/13 20,894 20,894 77 4 神獄塔 メアリスケルター(限定版含む) 16/10/13 18,358 18,358 5 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ 16/07/16 11,

    「PlayStation VR」の初週販売数は5万1000台。「ライズ オブ ザ トゥームレイダー」などの新作もランクインした「週間販売ランキング+」
    nkawai
    nkawai 2016/10/20
    『「PlayStation VR」の初週販売数は5万1000台』 そんなに少ないの?! 予約が取れなかったのは、予約できる数がすごく少なかったせいなのね。( ´・ω・`)
  • 異色作『リンクの冒険』ディレクター杉山直氏が制作裏話を語る―なぜ横スクロールアクションなのか? | インサイド

    任天堂は、同社が手掛けるアクションRPG『THE LEGEND OF ZELDA 2 リンクの冒険』(以下、『リンクの冒険』)の制作裏話を公開しました。 これは『ゼルダの伝説』生誕30周年を記念して企画されたインタビュー記事で、『リンクの冒険』のディレクターだった杉山直氏に、シリーズ随一の異色作と言われる作の裏側について訊いています。 それによると、作の開発は、宮茂氏の「攻撃も防御も上下に使い分ける横スクロールのアクションゲームを作りたい」という言葉から始まったとのこと。1作目ではできなかった、「ジャンプ突き」「下突き」「上下の盾防御」などのアクションを実現する事がゲームシステムのコンセプトとなっており、続編というよりはスピンオフ作品として作られたゲームであるそうです。 また、開発者としてテストプレイを繰り返し行うと、プレイヤースキルが上がってしまって、適切なゲーム難易度がわからなく

    異色作『リンクの冒険』ディレクター杉山直氏が制作裏話を語る―なぜ横スクロールアクションなのか? | インサイド
    nkawai
    nkawai 2016/10/20
    異色作とか言ってるが、方向性を探る2作目だったら何でもありだろ?
  • 3D NANDを採用したサーバー向けNVMe SSDの450GBが登場、Intel製安価なNVMe M.2 SSD「600p」のエンタープライズ向けモデルも発売

    3D NANDを採用したサーバー向けNVMe SSDの450GBが登場、Intel製安価なNVMe M.2 SSD「600p」のエンタープライズ向けモデルも発売
    nkawai
    nkawai 2016/10/20
    なんでこんなに厚いの?