2016年12月10日のブックマーク (2件)

  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
    nkawai
    nkawai 2016/12/10
    もう1年以上前の記事を見つけて読んだのだけど、シネマシティってすごかったんだなぁ。
  • 『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る

    「アニメ・イズ・デッド」の真意とは?岡田: じゃあ次。アンケート行こう。次はどれが嫌? 山: それを言ったら絶対それになるから(笑)。 岡田: アニメ・イズ・デッドはちょっと知りたいな。そのことに関して。 山: あーそうですね。(岡田さんの)影響受けてますからね。 「アニメ・イズ・デッドの真意は?」が1位、「2016年一番面白い・注目アニメは?」が2位岡田: おお、言った通りだね。「2016年」が2位で、「アニメ・イズ・デッドその真意は」が1位。『アニメ・イズ・デッド』ていうの、あれ、なんかどっかで話したの? 山: はい、話しました。大阪でちょっとイベントをやらせてもらって、7月に1時間くらい。残りの2時間は別のスタッフ入れた時事放談みたいになっちゃったんですけど、1時間だけ講義という形でやらせてもらって、大きな影響を受けているのがやっぱり『オタク・イズ・デッド』ですね。今年に入って

    『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る
    nkawai
    nkawai 2016/12/10
    「『君の名は。』を観ている中高生も『君の名は。』のグッズ買い漁ってないもんな。」そうか。ガルパンおじさんは、おじさんだけあって、前世代の人達だから買いまくってるのだな。若い人は買わないと・・( ´・ω・`)