2017年3月26日のブックマーク (1件)

  • 宇宙を見つめ続け、人々に夢とロマンを与えていた世界13の天文台・観測所廃墟 : カラパイア

    神秘の謎に包まれる宇宙。人類は宇宙に魅せられ、天体観測や天文現象の研究を続けている。 17世紀に望遠鏡が発明され、天体の光を捉えるために望遠鏡が大型化していくと、固定した建物の中に望遠鏡を据え付けて観測するというスタイルが一般的になった。 その為、天文台は観察に最適な建物は円形のドーム状をしており、天体からの微かな光を観測するために、市街地から離れた光害のない暗い場所に建てられる。 役目を終えた天文台は、人里離れた場所で、その特徴的な形を残しながらひっそりと朽ち果てていく。今回は、パタゴニア山脈からユーラシア大陸まで、世界各地にある、廃墟となった13の天文台や展望台を見ていくことにしよう。

    宇宙を見つめ続け、人々に夢とロマンを与えていた世界13の天文台・観測所廃墟 : カラパイア
    nkawai
    nkawai 2017/03/26
    へんぴな場所に作らざるを得ないので、使われなくなったら、取り壊されずにそのまま廃墟スポットになってしまうのね・・・