Ryzen Threadripperの“初動買いケア”が始まるも「いろいろ引かれる」理由:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) Ryzen Threadripperにまつわる動きが話題になる一方で、Core Xシリーズの上位モデル「Core i9-7920X」や初の12TB HDD、5万円のRyzenマザーなどハイエンドな新製品が目立つ一週間だった。 「Core i9-7920X」登場も様子見が多勢、Threadripper初動買いケアも反響は薄めか 先週、IntelからCore Xシリーズの上位モデル「Core i9-7920X」が登場した。これまでの最上位「i9-7900X」(10コア/20スレッド)の1つ上に位置づけられるCPUで、12コア/24スレッド、44レーン構成となる。クロック数はベース2.9GHz/ターボ4.3GHz。税込み価格は14万円弱から15万円弱の間とな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く