一時期、社会現象にまでなったスマホゲーム「ポケモンGO」だが、様々なアップデートが施され、今も尚、根強いファンも多い。 台湾・台北市に暮らす70歳のおじいちゃん、陳三元さんもその1人だ。 自転車に11台ものスマホを装着し、日々ポケモンゲットとジム戦に励んでいるという。
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近年、ゲームの“大作化”はとどまるところを知らない。オープンワールドが定着し、数十時間、場合によっては100時間以上プレイできるようなゲームデザインも当たり前となった。 ゲームデザインの変化にともない、開発側にとってもユーザー側にとっても重要となってくるのが「ミニゲーム」や「サブストーリー」。メインシナリオが重厚さを増していくとともに、かつては「オマケ」だったこれらの要素もまた、メインシナリオの補強材として、そしてユーザーの息抜きの場として必須となりつつある。 そうした潮流を、国内ゲームでもっとも濃密に体現したゲームといえば、やはりセガゲームスの看板タイトル『龍が如く』だろう。『龍が如く6 命の詩。』(以下、『6』)にて初代からの主人公・桐生一馬の物語は一旦終了したが、現在新シリーズの準備が進められている他、漫画『北斗の拳』とコラボレーションした『北斗が如く』が3月8日に、そしてPS4版『
「龍が如く3」2万6000本,「バレットガールズ ファンタジア」「ファイヤープロレスリング ワールド」も登場の「週間販売ランキング+」 集計期間:2018年8月6日〜8月12日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売本数 累計本数 読者レビュー 1 龍が如く3 18/08/09 26,047 26,047 75 2 Splatoon2 (スプラトゥーン2)(同梱版含む) 17/07/21 21,630 2,532,658 75 3 太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん! 18/07/19 21,020 140,911 4 ファイヤープロレスリング ワールド(限定版含む) 18/08/09 20,218 20,218 5 メイド イン ワリオ ゴージャス 18/08/02
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