激売れアルファード! 購入検討者が兄弟車ヴェルファイアを敬遠する理由とは MōTA / 2020年12月12日 8時20分 今高級Lサイズミニバンのトヨタ アルファードが売れている。販売台数は以前人気で先を越されていたヴェルファイアを大きく引き離し、さらに、コスパに優れたコンパクトカーや軽自動車を押しのけて上位にランクインするなど、2020年存在感を示した車種の1台と言っても良いだろう。なぜ高価格帯のアルファードが今売れているのか、首都圏のトヨペット店で話を聞くことができた。 アルファードが大人気の理由を販売店に聞いてみた! 最新の販売台数ランキングで3位 一般社団法人日本自動車販売協会連合会(以下自販連)が発表している通称名別の販売台数を見ると、アルファードは2020年11月は10109台を販売し、登録車では同じくトヨタのヤリスやライズに次いで第3位。また、一般社団法人 全国軽自動車協会
Windows 10の機能更新プログラムを望むユーザーは少数派? - 阿久津良和のWindows Weekly Report マイナビニュース / 2020年11月29日 16時0分 とある同業のライターと雑談していたとき、「Windows Update(の更新プログラム)は即適用」という姿勢で意気投合したことがある。他方で別ジャンルのライターはSNSで「PCを使おうとするとWindows Updateが始まって仕事にならない」とつぶやいていた。 確かに、Windows XPやWindows 7のService Packの時代からOSのアップデートは一仕事だったが、Windows 10時代になっても同様の意見は見聞きする。筆者のように前のめりでWindows 10を最新の状態に保とうとするのは、少数派なのかもしれない。 Windowsストアアプリとゲームを対象としたクロスプロモーションネッ
北陸新幹線「2023年春開業」は無謀な計画だった 福井駅周辺は延伸開業目指して再開発が進む 東洋経済オンライン / 2020年11月14日 6時50分 2023年春の敦賀延伸を目指す北陸新幹線の工事が、計画より1年半遅れ、工事費も2880億円増加していることが、11月11日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム会合で明らかになった。国は検証委員会を設け、工期短縮と事業費圧縮の対策について12月上旬までに中間報告をまとめる。 沿線に当惑が広がる中、特に先行きが懸念されるのが福井駅周辺の再開発事業だ。北陸新幹線開業を目標に、27階建ての高層ホテルなどが建設される計画で、駅前の区画は10月、既存の建物の解体が始まったばかり。開業に合わせた観光施策にとどまらず、中長期的なまちづくりを視野に入れた、施策や市民意識の再起動がカギを握る。 ■トンネル工事などに遅れ 工事の遅れと費用増加の要因は、絡ま
JR東日本は2021年春に終電時刻の繰り上げをすると発表した。これについて交通技術ライターの川辺謙一氏は「終電繰り上げは、東京の活力低下の要因になる。海外の大都市の多くは公共交通が24時間動いている。東京も24時間移動しやすくするべきだ」と指摘する——。 ■終電繰り上げは東京衰退の要因になりうる 東京の夜が早くなりそうだ。10月21日、JR東日本が来春に最大37分の終電繰り上げを実施すると発表。これに続くように、11月4日には小田急、11月9日には西武、11月10日には東急がそれぞれ終電繰り上げを発表。11月13日時点では、京急も終電繰り上げを検討していることが報道されている。東京は鉄道に大きく依存する都市なので、予定通り鉄道の営業時間が短縮されれば、人々の活動時間が変わり、夜が早くなる。 いっぽう国や東京都は、東京の夜を遅くしようとしていた。鉄道をはじめとする公共交通の営業時間を拡大して
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