2021年5月28日のブックマーク (1件)

  • 【大塚ホールディングス】 大型薬の特許切れで14年度がピークか 好業績に漂う暗雲

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 清涼飲料「ポカリスエット」などで有名な大塚ホールディングスは、2014年度に業績がピークを迎え、その後は急落すると予測されている。大型医薬品の特許切れがその背景にある。 大塚ホールディングス(HD)をよく知る業界関係者ほど、ある“主力製品”が抱える事情から「好業績は続かない」とし、2014年度がピークになると予測する。

    【大塚ホールディングス】 大型薬の特許切れで14年度がピークか 好業績に漂う暗雲
    nkdkccmbr
    nkdkccmbr 2021/05/28
    “売上高の69.9%を医療関連事業が占める。機能性食品を中心とするニュートラシューティカルズ(NC)関連事業は20.7%、ボンカレーなどの消費者関連事業は3.9%にすぎない”