※ifortで通ったので修正しました。 I/Oはpythonで書くけど、科学技術計算の部分はfortranに任して高速化してしまおうという話です。以下のページをほぼそのまま使用しました。 PythonからFortranのサブルーチンを呼ぶ。 - いぐにさんにっき windows 環境で fortran と C++ を連携させる(intel fortranの場合) | Moonmile Solutions Blog ちなみにnumbaによる高速化も試しましたが、今回のプログラムでは全然早くなりませんでした。どうもリスト内包標記が駄目っぽいです。それだとpythonの良さがなくなってしまうので使えないですね。 速度比較 モデルは例のsectionQ2Dモデルです。 収束計算はガウス・ザイデルです。(これをADIとかに変えれば良いという話もありますが。) とりあえず速度の比較です。 python