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SSDに関するnkdtttのブックマーク (5)

  • 安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)

    低価格化と大容量化により、急速にHDDに取って代わりつつあるSSD。写真のような2.5インチサイズのSATA接続タイプが定番だ(写真はCrucial m4) パソコンのストレージとして定番だったHDDに取って代わる勢いで、フラッシュメモリーを採用したSSDが、2年ほど前から広がり続けている。登場当初は高価だったものの、リード/ライトがHDDよりも早く、快適なストレージとして人気を集めていた。一方で、フラッシュメモリーの特性ゆえに抱えるブロックの破損や寿命といった問題や噂もあり、まだまだパワーユーザー御用達といった存在だった。 しかし、現在ではストレージとしての安定性も高まり、30~60GBといった小容量のSSDは1万円を切ることが多くなってきた。またモバイルノートなどにも搭載されるようになり、認知度は大きく高まっている。特集では3回に分けて、SSDを使いこなすための基礎知識から応用編まで

    安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)
  • MacBookAirをダイエット!SSD使用量を30G減らすために行った7つのこと | なまら春友流

    え?空き容量7.66Gとか… マジでぇ〜、こんだけぇ~?なんで~??? こりゃあネコ科最強のライオンさんの動きも悪くなるでしょ。 ってことでMacBook Airのダイエット開始! 以下のAGENDAの順番で調べながらやっていきますよ。 AGENDA 写真や動画、音楽ファイルを外付けHDDに移動 未使用アプリの削除 削除アプリの残骸ファイルの削除 不要なフォントの削除 iPhoneなどのアプリを外付けHDDへ iPhoneなどのBackupFileも外付けHDDへ もっと容量が必要な人は追加しよう ※必ずMacのバックアップを取ってから自己責任で行いましょう 1.  写真、動画、音楽ファイルを外付けHDDへ やっぱり写真や動画、音楽って容量が大きい。 ってことでこれらは外付けHDDへ。 MBAを購入して真っ先に行ったことだったのでこの時点では容量の変化はなし。 以下の記事で詳しく説明されて

    MacBookAirをダイエット!SSD使用量を30G減らすために行った7つのこと | なまら春友流
  • crucial m4 ファームウェア アップデートの方法 : 情報弱者

    120GBのSSDが欲しくて欲しくてたまらなくて、インテルの510シリーズか、crucialのm4か、SandForce 2281搭載のVERTEX3か迷いに迷って、最近Firmware 0002 が公開されたCrucial m4 128GBをIYHしました。 Crucial m4のFirmware アップデートの内容は以下の通り。(公式HPからの転載) Release Date: 06/8/2011 Change Log: •Added margin to already-passing electromagnetic interference regulatory tests. Provides additional EMI margin for systems integrators. •Improved performance with Link Power Management.

  • MacBook Proを開腹してハードディスクをSSDに換装する方法 - ネタフル

    SSDというのは「Solid State Drive」の略で、フラッシュメモリをハードディスク代わりに使うもの‥‥と言って良いですかね。簡単にいうと、ハードディスクよりも読み書きが高速になります。 最近ではMacBook Airが古い世代のCPUながら、SSDを搭載することで超快適という話を聞いていましたので、MacBook ProのSSD化にもやや興味がありました。 銀座からの道すがら、秋葉館で購入したのは以下のものです。 精密ドライバーと、特殊な形状のドライバー。 特殊な形状のドライバーは、回復後に取り出したハードディスクで使用します。併せて2,000円くらい。 そして、こちらがSSDです。MacBook Proで使用している容量が130GB程度だったため、それが丸ごと入るサイズということで、160GBのモデルにしました。 後は、もっと容量が多いものは3万円台、4万円台でちょっと予算オ

    MacBook Proを開腹してハードディスクをSSDに換装する方法 - ネタフル
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
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