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2014年4月4日のブックマーク (2件)

  • 沖縄在住なのに「新宿ダンジョン」制作 マップ作りで上京5回 開発者・上原さんに聞く苦労

    「日のリアルダンジョン」とも言われ、来訪者を迷わせる東京・新宿駅。JR線と私鉄、地下鉄が複雑に乗り入れ、1日当たりの乗降客数は日一、地下街の広さも日一といわれる。 そんな新宿駅の構造を忠実に再現した個人開発ゲーム「新宿ダンジョン」(iOS/Android)が、公開から数週間で20万ダウンロードを超える人気となっている。 プレイヤーは、新宿駅南口から東京都庁までを冒険。ファミコン風ドット絵のマップで、都庁前駅や新宿三丁目駅など地下通路で新宿駅につながるすべての駅を網羅し、構内の階段や柱、通路の凸凹まで丁寧に再現した。

    沖縄在住なのに「新宿ダンジョン」制作 マップ作りで上京5回 開発者・上原さんに聞く苦労
    nkem-s
    nkem-s 2014/04/04
    電車の乗り換えは本当にきらい。。
  • デザイン志向のサイエンスコミュニケーション――科学と社会を対話で繋げるSYNAPSE Lab.とは?/SYNAPSE Lab.インタビュー - SYNODOS

    デザイン志向のサイエンスコミュニケーション――科学と社会を対話で繋げるSYNAPSE Lab.とは? SYNAPSE Lab.インタビュー 科学 #サイエンスコミュニケーション#SYNAPSE Project#シナプス#菅野康太#飯島和樹 研究者を中心に、社会、環境、アート、デザイン、建築、メディアなど専門分野の枠組みを越え、イベントの開催やフリーペーパーの発行などを行っているSYNPASE Lab.。研究者、編集者、デザイナーが対等な立場となり、音楽家や建築家、フードデザイナーなど様々な他領域と融け合いながら、一方的に答えを押し付けるのではない科学の営みを伝えるSYNAPSE projectについて、メンバーであり研究者の飯島和樹さん、菅野康太さん、編集・ライターの塚田有那さんにお話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ※インタビューをきっかけに、SYNAPSE Lab.とコラボレー

    デザイン志向のサイエンスコミュニケーション――科学と社会を対話で繋げるSYNAPSE Lab.とは?/SYNAPSE Lab.インタビュー - SYNODOS
    nkem-s
    nkem-s 2014/04/04
    アウトリーチと言いつつも、もともと科学に興味のある人しか集まらないってのはわかるなぁ。。