タグ

2010年5月11日のブックマーク (2件)

  • 今“買い”の「薄型高倍率ズーム機」は付加機能で選ぶ! - 日経トレンディネット

    各メーカーが発表したデジカメ新製品がほぼ出そろい、販売店の店頭をにぎわせている。ゴールデンウイークが近づいたこともあり、レジャー用に新製品の購入を検討している人も多いだろう。 今、イチ押しのコンパクトデジカメは「薄型高倍率ズーム機」だ。光学10倍前後の高倍率ズームレンズを搭載しながら、ボディーの厚みを抑えた製品だ。これまでは、製品数があまり多くなかったうえに価格も高めで、売れ筋のスリムコンパクトモデルと比べると見劣りする存在だった。だが、今年はこれまでにないユニークな機能を備える製品が各社から続々と登場。目の肥えた買い替えや買い増しユーザーにも満足できる仕上がりになっている。 最新の薄型高倍率ズーム機9機種をピックアップし、各製品の基性能や独自機能などを見ていこう。 従来のスリムモデルと比べ、レンズのスペックや独自機能が魅力 デジカメを購入しようと思っている人の大半は、すでに数年前に購入

    今“買い”の「薄型高倍率ズーム機」は付加機能で選ぶ! - 日経トレンディネット
  • 実写で徹底比較! 薄型高倍率ズーム機9機種の実力を検証 - 日経トレンディネット

    前回掲載した「今“買い”の薄型高倍率ズーム機は付加機能で選ぶ!」では、薄型高倍率ズーム機の特徴や一般的なスリムモデルと比べてのメリット、各社の最新モデルを紹介した。今回は、各社の製品で実際に撮り比べをし、画角や画質でどれぐらいの違いがあるのかを検証した。 実用的に使うためには、広角側の焦点距離も重視したい これまでの高倍率ズームデジカメは、広角端の焦点距離が35mm判換算で35~38mm前後の機種がほとんど。望遠側のカバーは十分だが広角撮影に弱い、という欠点があった。広角側のカバーが弱いと、目の前に広がる風景の撮影で全体を収め切れなかったり、狭い室内で集合写真を撮るのに苦労する。望遠撮影が得意なのが高倍率ズームデジカメの魅力ではあるが、広角撮影が苦手だと日常の使い勝手に不満を覚えてしまう。 だが、各社の最新モデルではその弱点が解消され、28mm前後の広角をカバーする機種がほとんどになった。

    実写で徹底比較! 薄型高倍率ズーム機9機種の実力を検証 - 日経トレンディネット
    nkm69
    nkm69 2010/05/11
    カメラ