京都の夜景を一望できる屋上バー「in the Moon.」(京都市東山区)が期間限定で登場し、インスタグラムをはじめSNSで絶景バーとして拡散され、今夏の話題なスポットになっている。 店が位置するのは、祇園のランドマーク「京都四條 南座」の四条通を挟んだ向かいとあって、日本最古の劇場を上から眺めるという、これまでになかったロケーション。さらに、東西にズドーンとのびる四条通の先にはライトアップされた八坂神社の西桜門、鴨川では京都の夏の風物師、川床が軒を連ねる景色も一望でき、京情緒たっぷり。10階から見る眺めは、視界をさえぎる高いビルもなく、界隈の屋上ビアガーデンを見下ろせたり、ちょっとした優越感に浸れる空間に。 9階にあるビストロ「IN THE SOUP」。100年前のアメリカをイメージした空間に、煮込み料理が中心に 9階にあるビストロ「in the Soup.」内の1エリアとして誕生した屋
ゾンビの生態を紹介するアトラクション型ゾンビ屋敷『ゾンビミュージアム』が、7月29日から「大丸心斎橋店」(大阪市中央区)で開催されている。 ある研究者がゾンビに対抗するワクチンを発見し、人々を救ったという功績を讃えた博物館が舞台。ゾンビの肖像画や、今にも動き出しそうな資料用ゾンビがズラリと陳列される研究室に足を踏み入れると、そこには感染してしまった従業員や観客のゾンビたちが館内を徘徊。ゾンビに見つかったが最後、ゾンビにならずにこの博物館を出ることが出来るのか・・・という、ウォークスルー型アトラクションだ。 どれが資料用ゾンビか、リアルなゾンビが見分けられない 館内を徘徊するゾンビたちは、走って逃げても追いかけてくるほど。一方で、豹柄の服を着たおばちゃんゾンビが「肉食うか?」など、フレンドリーに話しかけてくる大阪らしいエリアも登場する(でも油断は禁物)。「百貨店で涼むついでに、こちらでも恐怖
100人の日替わり店長で運営するカフェバー「週間マガリ」(大阪市北区)が主催する、ヒトリミ(ソロ充)を楽しみ尽くすフェス『恋人イナイイナイバーEXPO’16』が9月3日、ディープ大阪の象徴「ユニバース」で開催される。 夏野菜BAR、意識たかいたかいBAR、、短歌BAR百人一酒、バニー&水着BAR(7月スケジュールより)・・・といった具合に、バーを間借りした日替わりの店長が思い思いのテーマで運営している「週間マガリ」。そんなカフェバーが企画するフェスだけに、その内容もまさに百花繚乱! 現在発表されているコーナーだけを見ても、「壁ドン王決定戦!」「元カレカノバザール」「お坊さんの恋愛駆け込み寺」「ゲスノキワミ美容室」「彼女イナイ歴40年ラジオMC」 と、真摯なノリと遊び心だけで考えたような企画のオンパレード。パフォーマーも多数出演。まさに「週間マガリ」ならではの未知との遭遇体験となっている。前
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