http://www.ecopure.info/special/2006/06-001/yukuhashi.htmlより転載 区長やロータリアンが環境改善 - 福岡県行橋市 市がEM活性装置を設置し、毎週300リットルを製造して、区長やロータリークラブに配布。さらに、区長やロータリークラブ会員が30倍に培養し、その活性液を市民が河川に流しており、環境浄化に効果をあげている。 ●区長が環境省から表彰される 区長さんの自宅前にある培養装置。最近では近くの住民が活性液をもらいに来る 市内180校区中11校区がEM活性液を活用している。その中の行橋校区では、正代利美区長が水路の悪臭とヘドロ対策にEM活性液を使い、その取り組みが平成15年に環境省から表彰された。 住宅と店舗が入り組んだ地区では、住人の協力を得るのが困難だったが、悪臭が減るに従い、台所や厨房からEM活性液を流す人も増えた。正代さんは、