子どもたちは,平成11年にEM(有用微生物群)と出合いました。農園の土壌改良をするためにEMを活用し,EMボカシ堆肥,EMキッチン液の活用へと活動を発展させてきました。さらにEMの活用による環境保全の活動を家庭や地域に広めようとしています。そこで,子どもたちがEMに親しみ,EMの働きを確かめることで,目に見えない小さな生き物たちの力に気づき,環境保全への関心を高めるためにEM学習に取り組んでいます。
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