眼だけでなく、人相ならず猫相も変わるのでしょうか。 やはり、野良猫の目つき(7月頃)と 今の目つき(1月頃)。 違う気がする。 角がとれて丸くなったというか。 今となっては、野良猫風情でも情緒があるっていうか子猫らしい可愛さがあると感じる。 当時は、子猫なんて見たことないし、怖くてかわいいとは思えなかったなあ。 今ならもう少し優しくできる気がするよ。
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パトリス・ルコント監督。2014年公開。シュテファン・ツヴァイク原作。 この映画は駄作である…。 ツヴァイク原作の作品だというので見たけど、ふぁーーーーっく!(普通はわたしは、途中で見るのやめるんだけど、我慢して最後まで見たん。オレ、えらい!) 「仕立て屋の恋」は素晴らしかったのに、ルコントさんはどないしたん? ツヴァイクの小説は読んではいないけどね、容易に想像つくしょお?! 「グランド・ブダペスト・ホテル」を見た後なわけで。 戦争が迫っていて、文化的末期症状でデカダンスに陥っていた上流階級の人々。そこが舞台なわけでしょ?でもってそこに貧民出身の頭の良い青年が入っていく。 そこで、自分を取り立ててくれた社長夫人とフォーリンラヴなわけで。おまけに、このツヴァイクという作家は、あの「マリーアントワネット」の作者なわけで、人の心理のあやを彼なりの倫理観で辛辣に彩っていたはずで、モヒトツオマケに、
昨日…… 両親の夢を見た いままで両親の夢など見た記憶が無い。 昼過ぎ…随行秘書の交代まで1時間程、時間があったので棺桶の中で昼寝。 夢の中…… 昔から通っている中華屋さんで親子3人。 今の姿の私…… 3人であん掛け焼きそばを食べていたら 横に座っていた父が 頭をいっぱい撫でてくれた…… 目が覚めたら 私、泣いていた………… ふと見ると 父親を自殺で亡くしたお子ちゃまがいつの間にか私の横で寝ていて 私のブラウスの胸元をギュッと掴んで…ボタンを吸っている…… 優しい顔……… 優しい気持ちで寄り添ってくれてる。 だから、私も優しくなれる。 この子はきっと 寂しかった……悲しかったんだ…… それでも私に精いっぱいの笑顔を見せてくれる。 私はこの子の寝顔や笑顔を見ている少しの間、重荷を下ろして休み…… そして…一人で立ち上がってまた歩く事が出来る この子には本当の笑顔でいて欲しい この子が私に愛情
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