ブラッド・インフェルノ 人知れず楽しみにしていたホラー映画『ブラッド・インフェルノ』を観ました。 前評判が良かった上に、ポスターにわらわらと「○○受賞」の文字が多数!これはカルト的ホラー人気まで昇華するかもしれんと期待しながらの鑑賞です。 「あなたは何分耐えられるか?!」 という魅力的なキャッチコピーに引き寄せられました。ホラー界の引き寄せの法則です。ホラー界の引き寄せの法則には、他にこんなのがあります。 全米震撼!! 全米No.1大ヒット!! 失神者続出!! タランティーノ絶賛!! あなたはこの恐怖に耐えられるか? あなたは何分耐えられますか。 私は98分でしたが、やっとのことで耐えました。 【ブラッド・インフェルノ】作品情報 原題:Los Olidados/What The Waters Left Behind 制作年:2017年 監督:ルチアーノ・オネッティ、ニコラス・オネッティ(兄
昨日、私は盲導犬を蹴る韓国人女の悪行を書いた。 その後、弁護士事務所に依ると『数百万円は取れる家だから一生懸命頑張ります』との事 野田市や目黒区などでの虐待死事件…… これらの事象が起きた時…必ず 『加害者の環境や経緯を良く調べ、加害者や加害者予備群の心のケアや社会環境を改善していく事が事件を防ぐのだ』 と言う 金も無い、行動力も無い、自称リベラルな知識人が必ず出てくる。 今起きている目の前の現実にそんな寝言が必要なのだろうか? それらの事は秘密裏に誰にも分からず知られず起きているし 野田市や目黒区の事件も明るみに出るまでにかなりの時間が掛かっている。 発覚した時は人も犬も被害者はボロ雑巾だ これらの被害者や被害動物を助ける事が出来るのは『即行動、即保護』だけ。 私達の会社も猫、犬、兎…現場ですぐに意思決定して保護してる。死んでる猫まで… 人の母子もね……即応が大切だから 巷では犬を蹴るメ
妻への誕生日と結婚記念日プレゼント まだ新婚ほやほや、夫婦の仲がよかったころの話である。 嫁さんの誕生日は5月。 入籍を「嫁さんの誕生日」にしたので、嫁さんはとても喜んでいた。 ところが何年もたったころ 「よく考えたら、誕生日と結婚記念日が一緒じゃん! イベントがひとつ減ってるじゃん! だまされた!」 と怒っていた。 ウシシ。 フリーフォトPAKUTASOより引用 まあそれはいいとして、問題は誕生日である。 妻への誕生日と結婚記念日プレゼント。 ケーキと一緒に何か贈らなければならない。 何を贈ればいいのか。 スイーツか、宝石か、花束か。 スイーツはケーキとダブるのでこれはなし。 宝石は、買うほどの金はない。 いろいろ悩んでいろいろ考えた結果。 妻への誕生日と結婚記念日プレゼントは花束にした。 若干30歳の若者が会社帰りの黒いスーツ姿で花束を買いに行った。 結構勇気がいる。 気恥ずかしかった
自閉症アーチスト 源哲作 イノセンス・04 みなさんは障害者の苦しみを感じたことがありますか。 みなさんは障害者の苦しみが、わかりますか。 多くの人は、障害者の苦しみなどには、興味が無いでしょう。 もしそうならば、この記事はあなたの人生の役に立つでしょう。 共感力を発揮して下さい。 耳を傾けて下さい。 そして、もしできれば具体的な手助けを提案して下さい。 そうすればあなたは障害者を助ける事ができるのです。 --------------------------------------------------------------------- --------------------------------------------------------------------- 私の友人でアーチストの源哲は、自閉症スペクトラムです。 知的な遅れはありませんが、物事の認知に歪みがあります。
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