■マトリックスハンドヂェル 猫p先生の記事から、自分をかえりみてみる。 私がRPGの主人公だとして敵に遭遇したばやい。 戦う 逃げる 敵をみつめる 敵のレベルに見当をつける 強そうだと思う 弱そうだと思う 勝てると思う 勝てないかもと思う 勝ったとしても敵のその後が気になる 勝ったとしても自分のその後が気になる 負けると思う 負けてなるものかと思う 負けてもいいかと思う 助っ人がこないか期待する 助っ人なんかくるんじゃねえと強がる 助っ人きてくれたらそれはそれでありがたいと思う 助っ人のレベルも気になる 夢じゃないかと思う 現実だと改めて認識する 敵からみた自分を思い浮かべる レベルを上げてきたことを誇りに思う レベルを上げてこなかったことを後悔する えいやで襲いかかる いよいよ襲われる えいやでメタメタに倒す いよいよメタメタにされる 痛っと思う 恥ずかしく思う 怒りが込み上げる 感覚が
■しのびがたきをしのび 平成さいごのデトックスにあやかり、私もみなとかなえたまえよろしく告白です。 マシュー記事を読んでくださる皆さま、ありがとうございます。 マシューのブログのスタートは、ときどき触れます伊藤計画さんがきっかけではありますが、もうひとつは、医者への憧れでありました。 ホワイトプラグのIDも、手塚治虫先生のブラックジャックの反転です。 医学に関して綴ろうかと始めたのですが、当然知識も資格もありませんし、そうそうに煮詰まりました。 なにせ、医者への憧れのおおもとが、数十年前にある占い師からいわれた「おぬしは内科の医者に向いておる」の言葉だけという、超(目撃)DQNでありますから。 ■さて 東大理Ⅲの女学生が研修医経験の本を出していました。日本最高学府のこの人は、どの分野に進むんだろうと興味津々でありました。結果外科でした。 やっぱ、よくわからん精神科とかいかないのかーと思った
(はからずも?セクシャルな記事に仕上がってます) (あしからず、、、) ■伏線あるある 20年ほど前です(だいぶ前だな) 今のパートナーと付き合いはじめて しばらくして あたいのどこが好きなんよ?と 聞かれました 私、 緊張すると 手や足に結構な汗をかきます ゆえに タイミングによって 握手が苦手です また 大事な書類の記入も 別の紙を重ねて にじまないように対策して 気をつかいます そんな私の ベタベタした手でしたが、 マイパートナーは、 そのベタ手を特に気にせず 手をつないでくれたのでした さすがにびしょびしょになるので こちらから ハンカチを当ててつないでもらったり 手はつながず 腕を組んでもらったりしました そんなこともあり 全部好きだと言いつつも(うひゃ) 『手』 が好きだと答えたのでした ■そうしたら マイパートナーは、 やつは手が好きだと言った と、 お姉さんにエピソードを話
■ズルい生き方 人を勇気づけたいのだけど 自分自身、率先して前向きな生き方が 出来ているわけじゃないとき、 その勇気づける行為は ズルいかもしれないって 思ったりするのですが そこがブログマジックなのかなって 思ったりもするのです (応援したっていいじゃん てこと) さらには 自分が出来ていないことを 人に云ってはいけない って、 本当にそうなのか? と思ったりもしまして あれだめ これだめ あれいー これいー って 生き方をせまくしているんじゃないかなー とも思ったりもしてます (思ったり思ったり、、、て too much Omottari...) ■昼過ぎて 気になる喫茶店があって 行きたかったのですが 天気もくずれそうで 帰りもあれだなってことで 迷いまして そんなとき はてなの皆さまには シャツを着替えて出かけてほしいなぁ なんて考えてみたのですが 喫茶店に行きもせずに、 スピッツ
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