城島茂、酒の席で東山に「一番好きだよ」と言われ……
TOKIOのリーダー・城島茂がパーソナリティを務めるラジオ番組『城島茂のどっち派?!』（TBSラジオ）。毎回決められたテーマに基づき、リスナーが「どっち派」なのかコメントを寄せるという番組で、最近のテーマにあげられたのが「酒の席での失敗談募集！ あなたは泣き上戸？ 笑い上戸？ 怒り上戸？」というもの。リスナーによるさまざまなエピソードが披露されるなか、この3タイプに分けるとしたら、自身を「笑い上戸」と分析した城島。 「さびしい酒とか苦手ですね。せっかく酔うんだったら、楽しく酔いたいな」 確かに、楽しいお酒のほうが自分だけじゃなく、まわりにとってもいいお酒といえそう。とはいえ、以前少年隊・東山紀之に「城島は酔うと泣く」と暴露されており、城島自身も「東山さんと飲むと、しんみりした雰囲気で”TOKIOが一番好きだよ”って言われたりして、嬉しくなって泣いてまう」と告白。発言と行動にやや矛盾があるよ
リーダー城島茂の「恩師の思い出」と「複雑な家庭事情」
現在、全国を巡る「TOKIO FILM LIVE」を開催中のTOKIO。上映されるフィルムは、長瀬智也がファン目線で編集したというもので、ふだん見ることのできないメンバーの素顔や裏側が垣間みれる、超プレミアなお宝映像満載。また、各会場にメンバーが数名駆けつけてトークを披露してくれるうえ、運が良ければその場で生演奏＆生歌も聞かせてくれる……というサプライズな演出もあり、ファンにとってはたまらないステージとなっている。 そんな「TOKIO FILM LIVE」の大阪公演で、松岡昌宏とともに会場入りしたリーダー城島茂が、中学校時代の貴重な思い出話を語った。 実は、この数日前に行われた奈良公演に、城島の中学校時代の恩師がふらりと現れたという。 「警備員もいたはずなのに、いきなり楽屋に入って来たんだよね。なんて言って入って来たのか……」と首を傾げる松岡をよそに、久しぶりの再会に喜び合ったという先生と
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