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小室哲哉に関するnkozのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):小室哲哉容疑者を保釈 保証金3千万円を納付 - 社会

    小室哲哉容疑者を保釈 保証金3千万円を納付2008年11月21日18時48分印刷ソーシャルブックマーク 保釈が認められ、大阪拘置所を出て報道陣の前で頭を下げる小室哲哉容疑者=21日午後6時31分、大阪市都島区、飯塚晋一撮影保釈が認められ、大阪拘置所前で報道陣に頭を下げる小室哲哉容疑者=21日午後6時32分、大阪市都島区、伊藤恵里奈撮影 大阪地検特捜部が5億円の詐欺の罪で起訴した音楽プロデューサー小室哲哉容疑者(49)=東京都港区=は21日午後6時半ごろ、勾留(こうりゅう)先の大阪拘置所(大阪市都島区)を出た。大阪地裁が保釈を決定した。保釈保証金3千万円は全額納付した。 小室容疑者は黒のセーターにジーンズ姿で拘置所の表門から出てきた。何度も頭を下げ、「ご迷惑をおかけし、お騒がせしました。できることなら、音楽の道でがんばっていきたいです」と話し、迎えの車で去った。 アサヒ・コムトップへニュース

  • 小室容疑者、保釈の見通し立たず - MSN産経ニュース

    著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺容疑で逮捕された音楽プロデューサー、小室哲哉容疑者(49)の大阪拘置所内での様子が19日、分かった。この日接見した弁護人が報道陣に明かした。 弁護人は「健康に支障があるようには見えなかった。普通に話ができ、変わった様子はない」と語り、小室容疑者が「裁判をして、きちんと問題を解決したい」と吐露していることも話した。 保釈の見通しはまだ立っておらず、その場合の保釈金についても、弁護人は「当に出られるのなら、『どこかから、かき集めたら…』という話はするでしょう」と言うにとどめた。

  • asahi.com(朝日新聞社):小室容疑者、被害者に借金依頼 7社に著作権の譲渡話 - 社会

    小室容疑者、被害者に借金依頼 7社に著作権の譲渡話(1/2ページ)2008年11月15日13時23分印刷ソーシャルブックマーク 詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕された音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)は事件の約2年前、今回被害者となった兵庫県芦屋市に住む男性投資家(48)に借金を依頼し、断られていた。資金繰りに困った小室容疑者はこの後、著作権と引き換えに資金を得ることを考え、不動産会社など少なくとも7社側に譲渡話を持ちかけて断られた末、再び投資家に接近したとされる。特捜部は14日、裏付け捜査を進めるため、小室容疑者ら3人について10日間の勾留(こうりゅう)延長を請求し、大阪地裁はこれを認める決定をした。 特捜部によると、小室容疑者は、役員を務める芸能事務所「トライバルキックス」社長の平根昭彦容疑者(45)、同社監査役の木村隆容疑者(56)とともに自作の806曲の著作権をすべて所有して

  • 小室哲哉容疑者:負債15億円…逮捕前、最後のぜいたく 大阪でスイートに宿泊 - 毎日jp(毎日新聞)

    詐欺容疑で逮捕された音楽プロデューサー小室哲哉容疑者(49)は4日の逮捕前日、既に覚悟を決めていた。大阪地検特捜部の要請に応じて自宅のある東京から大阪へ移動し、偽名で宿泊したホテルでは夜景を一望できる最上階90平方メートル(9万円)のスイートルームで「最後のぜいたく」を味わった。逮捕後、取り調べに素直に応じ「拘置所は寒い」と接見した弁護士に話しているという。借金返済に窮し、愛したはずの音楽で自らの手を汚した転落ぶりが、浮かび上がってきた。【藤田剛、林田七恵】 ●提訴で墓穴 小室容疑者は自分が作詞・作曲した806曲の著作権を譲渡すると偽り06年8月、兵庫県内の投資家男性(48)から5億円をだまし取った容疑で逮捕された。男性とは訴訟のし合いになったが、最初に訴えたのは小室容疑者だった。 男性は07年8月ごろ、著作権の譲渡がまったく進まなかったため、5億円の返金を求めて小室容疑者のの実家などに

  • 小室哲哉容疑者は詐欺のデパートだった | リアルライブ

    音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)が著作権譲渡をネタに5億円をだまし取ったとされる詐欺事件。同容疑者は逮捕案件以外にも、いいかげんなビジネスを複数持ちかけていたことが6日までに、紙の取材で分かった。著作権が手元にあるかのように携帯電話の着うた配信を打診していた疑惑が新たに浮上。米俳優チャーリー・シーン氏(43)の子供服ブランドの販売代理店契約をめぐっては、支払い遅延で訴訟ざたになっている。有名女性タレントUが巻き込まれる寸前だったことも明らかになった。 小室容疑者サイドから、携帯電話の着うた配信ビジネスを持ちかけられたのは、都内でデザイン会社を経営するX氏。昨年春ごろ、ビジネスパートナーを介して小室容疑者のマネージャーと連絡を取った際に「小室の楽曲を着うたにして、携帯電話サイトで販売できないか?」と打診されたという。 「最初は『なぜわざわざ外部に頼むのか』と疑問に思いました。小室

    小室哲哉容疑者は詐欺のデパートだった | リアルライブ
  • 小室哲哉・音楽プロデューサーをきょう逮捕へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。 小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。 関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10

  • 「6億円支払え!」著作権まで売った“極貧”小室哲哉に厳しい和解案

    自伝出版がお蔵入りになっていた元天才音楽プロデューサーの小室哲哉(記事参照)に、神戸地裁から6億円の著作権料返還を求める和解調停案が出され、小室側がこの和解に応じていたことが明らかになった。 この裁判は、小室の一部楽曲の著作権を5億円で買い取ったSという人物が起こしたもの。だが、小室側はS氏に楽曲の権利を移転する手続きを取ろうとしなかったという。 「神戸地裁が、9月30日までに利息を含めた6億円をSさんに返還しなさいという、小室側には厳しい和解調停案を出したんです。小室としては尻に火がついて、自伝出版どころじゃないでしょ」(レコード関係者) “金欠”が噂される小室、神戸で通販の会社を経営するSさんに著作権を売却。だが、その後、Sさんと話し合いを持ったときに「俺のバックには芸能界の実力者や右翼団体がついてる」と吹聴したという。 「不信に思ったSさんが直接、この実力者に確認したところ“小室とは

    「6億円支払え!」著作権まで売った“極貧”小室哲哉に厳しい和解案
  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200512/gt2005121502.html

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